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今さらギデンズ

今さらのようにギデンズの本を読んでみた。

ネオリベラリズム愛国主義や保守的な道徳と結びつくのは欧米では経験済みのことらしい。
ネオリベラリズム新保守主義の両立には矛盾(韓非子的)があるのにネオリベラリストはしばしば新保守主義に同調することも指摘通り。というか、ここ十年の経験で痛感したところ。
なぜそうした奇妙な事態が起こるかについてのギデンズの叙述は不十分なように見える。
ギデンズは、いわば「マッチポンプ」モデルで捉えているようだ。すなわち、ネオリベラリズム的政策が実施されると、コミュニティの解体や脱伝統遵守といった現象が起こり、それによって弱まった国家への求心力を補うために新保守主義が動員される、といった見立てであるように感じた。
これは日本でも言われてきたことだけれども、今ひとつ得心がいかない。
まだ一冊しか読んでいないので速断は禁物だけれども。




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