去年と比べて今年はぐっと雪が少ないですね。
子供が「だいくらスキー場に行きたい!」と言うのと、保育園から子供が一緒の友人家族が「だいくらスキー場に行ってみたいんですよね~」と言っていたので一緒に行ってきました。この日の時点で積雪量の発表は30cm。結構ギリギリの積雪量ですが割とオープンしているコースは多かったです。
出発は29日金曜日の夜。トレーラーを牽いたまま子供の塾へ迎えに行き、ピックアップしたらそのままスキー場へ。今日は最短経路で栃木県の塩原を通って福島県南会津町を目指しました。積雪が少なかったり路面凍結の恐れが無いときは最短経路であるこのルート。ちょっと道路状況に不安があるときは10kmちょっとプラスになっちゃいますが福島県の下郷村を通る”甲子(かし)道路”ルートを選択しています。

スキー場には23:30頃到着し、トレーラーを切り離して就寝。
前泊車は10台程いらっしゃいました。友人のキャンピングカーも存在を確認。
翌朝

習い事の予定があって前回の川場スキー場には来られなかった次女。やっとスキーに来られて良かったね!

息子は今回はスノボをやるって事なので昨日頑張ってホットワックスかけてました。
板が大きい分大変だったけど、やっぱり滑りが段違いらしい。
友人家族は今日はパパと娘さんのみ。娘さんはほぼフルセットで新調して気合い入ってます!
春木沢リフトを上がったところに顔出しパネルっぽい物が新設されていて、リフトで上ってくると裏側が見えるんですが

どういう顔出しパネルなんだろう?どうも自分にはコレにしか見えなくて

任天堂Switchシリーズ Splatoonシリーズ内に出てくる武器の一種、わかばシューターの顔出しパネル?かと思いきや

こういうフォトフレーム調のパネルでした(笑)
友人の娘さんはかなりスピードを乗せるのが上手く、一緒に滑るとハイペースすぎちゃって大変(汗)なので、それぞれ自由に滑りつつ、たまにコースで会ったら一緒に滑るみたいな感じでゆる~く一緒に遊ぶことにしました。我が家としても勝手知ったるスキー場なので長男と長女もそれぞれ自由に放牧。息子はじっくりスノボを練習したいってことですし、長女は日滑走距離を稼ぐ為にガンガン回すと言うので・・・。それぞれ付き合ってたら各々やりたい事ができなくなりそうですから、「各自ご安全に!」と言って別れました。まぁ何かあっても無線機ですぐ連絡取れますし、人に迷惑を掛けることは無いはずなので。

我が家や友人家族が主に流していたのがこの中央のゲレンデで、駒止尾根コースと初心者コース併せて2,000mのコース。リフト長1,100mに対し2倍近いコース長なので満足感が高くオススメ。しかもフード付き高速リフト。コースマップでは『J』と『K』で表記されているので俗にJK流しと言われているとか?

今日は次女が急斜面なゲレンデを気に入ったようなので、僕と次女は終盤「駒止ゲレンデ」という所を滑っていました。あんまり滑ったこと無いゲレンデだったけど、斜度にメリハリがあって結構攻め甲斐のあるコースでした。僕も気に入って5~6本滑っていたところ友人家族から15時前に連絡が来て、「もう子供がヘトヘトで転び始めたんで、怪我する前に帰りま~す!」とのこと。怪我しちゃいけませんからね。お疲れ様でした~!
我が家はリフト営業終了までキッチリ滑って終了です。尚、本日長女は一人で滑っているときに派手に転んで膝に大きな青あざを作り、長男も転倒して足を痛めた模様。”完全な無事”には終わりませんでしたとさ。(人とぶつかってないだけ良しとしよう)
ちなみにこの「だいくらスキー場」ですが、昨年辺りから色々ありました。当初2026年3月末で閉鎖を検討されていましたが「だいくらスキー場を 未来につなぐ会」なる地元住民が中心となった会が発足し署名活動や有志による建物の補修、更には魅力度アピールや客単価向上の検討等が行われ、ひとまず2031年3月までとなった期限もやがて「当面は閉鎖せず存続」となった経緯があります。だいくらスキー場大ファンの我が家としても何か力になりたいと思いまして

先日から売店での販売が始まった南会津縁の飲み物を買いました。ビールしか飲んでいませんが、スッキリしていて癖も無く誰でも飲める美味しいビールです。
ビール缶のデザインがまた昔のキャラクターが入っていて良いですね!30年ほど前はこういう色使いや宇宙的なコスチュームのキャラクターが多かった記憶があります。
次の日はたかつえスキー場で滑るので移動開始。
だいくらスキー場からたかつえスキー場までは直線距離でわずか8kmですが車で行くと40km以上あり、近くて遠いお隣さんです。
下の写真は南会津のスーパーで買い物しているときに見かけた商品なんですが、

あなたならどっちを選びますか?左右ともに同じ商品なはずですが、私は右派です。
19時頃にたかつえスキー場の駐車場に到着したら、まずは敷地内にある温泉へ。

ホテルが運営している日帰り入浴施設で、受付も無ければ券売機も無いので

規定の料金を料金箱に投入します。我が家は町外民で5人なので2,500円投入。
久しぶりにこの温泉に入りましたが、内湯の檜が新しくなっていてキレイになっていました。
たかつえスキー場の駐車場はだいくらより更に前泊車が多くて20台は居たかな?流石に大きいスキー場なだけあって人気です。
翌朝

建物から遠い区画に停めたのと、この日は除雪も無かったので爆睡でした。

長女がなかなか布団から起きてこなかったので他の2人を連れて先に滑り始めましたが、どうやら昨日頑張って滑りまくったせいで全身筋肉痛になってしまって起きられなかったみたいです。昨日飛ばしすぎるから(笑)
そして息子は足の裏が痛いとか言いながら今日もスノボをやるそうです。雪質悪いのに大丈夫??

長女が来るまでは一番下のゲレンデで時間を潰し、合流後は徐々に上の方のゲレンデに向かっていきました。しかし酷くボコボコに凍ったゲレンデで息子が転倒し、膝の上あたりを痛めてしまうという事態に。普通に立って滑っていられるものの足を曲げると痛い(リフトに乗れない)らしく、昨日からの足の裏の痛みもあって今日は5本も滑らずリタイヤとなってしまいました。リフト券勿体なっ…。でも仕方がありません。せっかくだからトレーラーで勉強でもしててくださいな…。
前回たかつえに来たときは山頂のリフトが動いていなかったんですが、今日は動いていたので残った3人で山頂林間コースに行ってみることにしました。(みんな大好きな一人乗りリフトだし!しかもこのリフトはシングルリフトとしては日本国内で最も速い2.1m/s!)
山頂に来てビックリ。ここマイクロの中継局が建ってるんですね。山頂林間コースはこの局舎へのアクセス路を利用しているってことか~、なるほどね。
この局舎はJ-POWER(電源開発)の中継局で対向は下郷事務所と滝発電所らしいです。中継局出力は320mW。

流石は山頂、積雪も多くて雪質も良いですが寒い!!

初めての林間コース、どんな感じかな?

森の中を流れるように滑っていく感じが良いですね。これぞ林間コースの醍醐味。
子供達も「あの電波塔がある辺りの雰囲気が好き」と気に入った様子。

途中何カ所か上級コースへ降りていける部分があるんですが、そこから見る景色は壮大。たかつえスキー場は縦に長いスキー場なのでここから見る奥行き感はコースの長大さを特に感じます。
つづら折りを基調としながらカーブを描くようなコースは適度に長さがあり、なかなか楽しめるコースでした。が、この頃から雪も強く降ってきてあまりの寒さに次女がリタイヤ。昼食を食べて少し滑ったらトレーラーに戻っていきました。
14時頃には長女も筋肉痛と疲労と寒さでリタイヤしてしまったので、それからは一人でのんびり&ガッツリ滑走タイム!滅多にない経験ですので思う存分滑り、15時頃に「最後にまた山頂の林間コースに行こうかな」ってことで上ってみますと

天気が悪くなってきてました。

これ、ガスってるんじゃなくて降雪だけでこの視界です。結構強く降っています。
おかげでゲレンデはパフパフ!

ですが15時過ぎには流石に自分も足先から手の指先までキンキンに冷えちゃいまして限界を迎えたので、山を降りました。

滑ってても前は見えないし地面も見えないし指先は冷たいわでちょっと不完全燃焼ですが、またの機会にということで。
あとがき
トレーラーのアクスルを交換してから初めての旅行となりましたが、明らかにトレーラーの揺れが減って凄く快適になりました。橋のつなぎ目でトレーラーが弾むことが殆ど無く、道路の凹みにタイヤが落ちても激しいバウンドが無くなったので素晴らしい牽き心地です。僕以外の家族もその変化は感じ取れたようで、車酔いしやすい長女も「酔いにくくなった」と言っています。運転している僕としても段差を過度に気にすることが無くなり、速度調節も減ったので燃費も良くなりました。
そしてトレーラーの中の荷物がズレないし倒れない!
これが当たり前だったのか・・・と感激しました。
あと、長男の足は日に日に回復し日常生活に問題無いレベルになりまして、一応病院に行ってレントゲンも撮りましたが異常なし。ただの打撲。2週間もすれば治るという医師判断。
長女は青あざだけなので押さなければ何とも無し。
しかし、友人パパがだいくらスキー場で人知れず転倒していたらしく、痛みが引かないから次の日に病院に行ったところ『気を抜いて滑ってたら転んで靱帯をやってしまっていた』と後日予想外の連絡が( ̄0 ̄)
気を抜かず怪我なく楽しみましょうね~準備運動大事っすよ~(滝汗)
■統計情報
今回牽引距離:340km
合計牽引距離:36,910km
今回出動日数:2泊3日
合計出動日数:185泊269日