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FIAT DUCATOのエアフィルター・燃料フィルター交換・オイルドレンコック取り付け

仕事で使っているDUCATOは新車から2年4ヶ月でついに55,000kmを超えました。

今のところ故障も無く順調に走れております。予想外に。(笑)

と言いますか、基本的には商用車ですからこの位の距離で音を上げられては困るわけですが。。。

 

忙しい合間を縫って、定期的なメンテナンスとドレンコック取り付けを実施しました。

まずは5,000kmごとに実施しているエンジンオイル交換です。

エンジンオイル交換中

5,000kmに1回とは言っても2~3ヶ月に1回のペースでやっているので、作業しづらいのがいつも気になっていました。

そこで購入したのがこちら

ドレンコック

EZ OIL DRAIN VALVEという商品です。ドレンボルトの代わりにこれを取り付けることで、エンジンオイルの抜き取りをコックの開閉で行うことが出来ます。

EZ OIL DRAIN VALVE

取り付け完了。延長アダプターを取り付けないと取り付け不可でした。

オプション

更に、オイル抜き取り時はオプションのホース継手を使用することで風でオイルが飛散することを抑えることも出来ます。

 

  • EZ Oil Drain Valve

 

  • EZ Oil Drain Valve

 

  • EZ Oil Drain Valve

これで次回のオイル交換からは作業が楽になるはず!

オイルを入れ過ぎちゃった時に抜くのもやりやすくなりますね。

 

さて、次はメンテナンスノートの記載に従って燃料フィルターの交換。

規定では45,000kmごとに交換となっています。(シビアコンディションの場合)

燃料フィルター

助手席側バルクヘッドに取り付けられているのが燃料フィルターです。

ヘッドライト取り外し

ヘッドライトを取り外すと一気に作業スペースが現れます。

ヘッドライトはボルト2本、コネクタ1個で取り外せるので作業性は抜群です。

さすが商用車!

燃料フィルター

ホースとカプラーを取り外し、頭が10番のボルトを2本外せばあっという間にこの状態。慣れない人でも10分もあれば取り外しできちゃいます。

下記の動画が凄く参考になりました。


www.youtube.com

 

分解

カートリッジ内部の燃料を捨てて、万力に挟んでケースを回すと簡単に分解できました。

新しい燃料フィルター

部品は事前にDUCATO購入元のRVランドにて購入済み。

最初フィルターの「中身」で注文したらフィルターASSYで渡されて、5万某の金額を言われたので「ちょっと待ってください、中身だけってのがあるはずです」と調べて貰ったら『フィルター単体がパーツリストの別ページにありました・・・』と。というわけで、改めて取り寄せてもらいゼロが1個減るくらいの金額で購入できました。

予備知識が無かったら危なかった・・・。

 

余談はさておき、取り外した燃料フィルターと新品のフィルター。

思ったより汚れてなかったので、多分10万キロ位まで交換しなくても大丈夫だったかな。

比較

まぁ予防整備に勝るものはありませんから!

あとは逆の手順で戻して作業完了。

(※エンジン始動前に燃料フィルターのエア抜きが必要です)

 

次はエアーフィルターエレメント。こちらもメンテナンスノート上では燃料フィルターと同じくらいの距離での交換が推奨されていたと思います。

エアークリーナーボックス

さて、この中に入っているのですが・・・。なんかダクトのホースバンドが見慣れない合口の形をしていますねぇ。。。

これ、どうやって外すの?そしてどうやって付けるの?再利用できるの?と調べてみたら、欧州車でよく使われる「CLIC-R」という規格のホースバンドだそうで。

対応したプライヤーを使用すれば簡単に取り外せて、簡単に取り付けもできる=再利用も可能。

諦めて切断して新たなホースバンドを取り付けてもいいんですが、Amazonで工具が1000円もしないで買えるので買ってしまいました。

 

意外に長い道のり

で、ダクトを外して広くしたのは良いがボックスの蓋を留めているビスが硬いし工具が入りにくくて結構大変。

ここに至るまで30分以上かかってしまいました。

 

新品エアフィルター

こちらが新品のエアフィルター。デカい(笑)トラッククラスのサイズです。

 

新旧比較してみましょう。

勿体ない?

右が外したフィルターですが、まだ全然汚れてないですね。

目地内を覗く

キレイなもんです。これも10万キロ位までは交換しなくても良かったかな。

 

これにて予定した部品交換作業は終了。

エンジンを始動させる前に診断機でオイルサービスのリセット作業をして、そのまま続けて燃料フィルターのエア抜き作業。

燃料ポンプの駆動

診断機が無くてもエンジンを始動させずスタートスイッチを何度かON-OFFさせればエア抜きできますが、診断機を使った方が迅速かつ確実に作業できます。フィルターが満たされるとポンプの音が変わりますので音を聞きながら作業しましょう。

 

そしたらエンジンを始動させてオイルを暖め、量の補正をかけたら終了。

オイル量チェック

オイルレベルの値が規定から逸脱していないかチェック。

レベルもOK

メーターパネル上も適正値に入っていることを確認し、作業終了です。

 

あとはヘッドライトの脱着やエアフローセンサーの脱着で変なダイアグ拾っちゃったみたいなのでそのクリアもしました。




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