我が家のヘッド車デリカD:5ディーゼルのオイル交換と同時に、そろそろやろうかと思っていた微小噴射量学習値の補正を実施しました。
まずエンジンオイルは毎度毎度の


それと、微小噴射量の再学習。

補正作業は完全暖機状態から始めましたが、10分かからないくらいで終わったと思います。
この微小噴射量の補正ですが、三菱では新車1か月点検時と、その後は12か月ごとに実施するように定められています。
定期的な噴射量補正が行われない場合、ECUによるコモンレール噴射システムの噴射量補正が不十分となり、エンジンの性能を維持できなくなることがあります。
とありますので、定期的に実施することをお勧めします。
オススメの手順としては
1.満タン給油時にディーゼル・フューエル・システム・クリーナーの投入
(インジェクター内部やノズル先端の汚れを落とす)
↓
2.その燃料をできるだけ使い切る
↓
3.軽油のみで満タン給油
↓
4.燃料系統を純軽油に近づける(20~30キロも走れば十分だと思う)
↓
5.微小噴射量学習値の補正を実施
実際、実施後は各気筒間のバラつきが明らかに減ったようですし全域でエンジン音も静かになりました。
アクセル踏み込み量が少ない時のバラつきも無くなり、調子も良くなりました。
燃費も少し改善するといいな~。と言っても燃費が悪いわけじゃないんですが(^^;
デリカD:5に限らずクリーンディーゼルといわれるディーゼルエンジンにお乗りの方は定期的なインジェクタークリーナーの投入と噴射量補正の実施がエンジン健康の秘訣ですのでお忘れなく!
(一部の先進ディーゼル車は任意での補正が必要ないエンジンもあります)
パワーアップさせるとかそういうのではなく「原状の性能を維持する」為のクリーナーであり補正作業ですから、燃料補給・オイル交換・定期点検と並んで必要であるものと覚えておきましょう。
ほったらかしていよいよ不調になり、”インジェクター交換”なんてなった時にはえらい高額になりますからね。転ばぬ先の杖です。