我が家のデリカD:5はキャンピングトレーラーを牽引しますので、長い上り坂を走ったりすると水温が気になることがあります。
というのもATF温度が上がってくるとフェイルセーフに入ることが多々あるので、恐らく水温もそれなりに上がっているのだろうと思うのです。
※多分デリカD:5のATFはラジエーターにも回っている=水温とATF温度はほぼ同じと勝手に想像しています
※これには根拠があって、スキャンツールでリアルタイムモニターしていると水温とATF温度がいつも同一の温度
これから暑くなってくる季節ですし、オーバヒートさせては大変なので水温計を取り付けることにしました。
メーターパネル内に水温計のゲージはありますが、あれはドライバーを不安にさせないために「よほど酷い状態」じゃないとゲージが上がりませんので信用なりません。
■どんな水温計にするか選定
ラジエーターホースにフィッティングを取り付けてセンサーを取り付け、温度を直接監視するのもいいのですが
今回はそこまできちんとした物を付けずに済ませることにしました。
つまり、エンジンコンピューター用の水温センサーの値をOBDコネクターから読み取って表示する物を選定したのです。
■買ったのはDMC
・・・デトロイト・メタル・シティーじゃないですよ(笑)
安物ですとAmazonなんかでもOBD接続タイプの物があるんですが、車速がメインで水温は端っこに小さく出ている物くらいしかありません。
ですので、国内メーカー物でそれほど高くもないPivotのDMCという製品を購入しました。

■取り付けは簡単
運転席右足の所にOBDコネクターがありますから、そこに差し込むだけです。
ここは常時電源が来ているところですので、電源のON/OFFはDMCのユニットが「エンジンONかOFFか」を見極めて画面を点灯させたり消灯させたりしています。
■動作チェック
メーカーの適合表にはデリカD:5ディーゼルの適合は出ていませんでしたが、まぁ年式的にCANには対応しているだろうし海外でも使われているエンジンです。おおまかな項目はCAN通信からでも取得できるだろうと思いましたので買ってみましたが、どうなるか・・・?

あー良かった・・・。
■表示部を貼り付けて作業終了

牽引走行中にでも簡単に見られる場所が良いのと、他の計器類を邪魔しない所、なおかつ配線をし易い場所というとこの辺りかなと。
開封から装着まで10分くらいしかかかってないかな?
お手軽で飾りすぎない良いメーターだなと思います。(^^)
今まではELM327-Bluetoothドングルを差して運転のたびにスマフォでTorqueを立ち上げてとやっていましたが、今度からは何もせず水温を見られるので面倒な作業が減りました!