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【源氏物語693 第21帖 乙女48】楽器が御前へ召された。兵部卿の宮が琵琶、内大臣は和琴、十三絃が院の帝の御前に差し上げられて、琴は例のように源氏の役になった。皆名手で、絶妙な合奏楽になった。

 

奏楽所が遠くて、

細かい楽音が聞き分けられないために、

楽器が御前へ召された。

兵部卿の宮が琵琶《びわ》、内大臣は和琴《わごん》、

十三|絃《げん》が

院の帝《みかど》の御前に差し上げられて、

琴《きん》は例のように源氏の役になった。

皆名手で、絶妙な合奏楽になった。

歌う役を勤める殿上役人が選ばれてあって、

「安名尊《あなとうと》」が最初に歌われ、

次に桜人《さくらびと》が出た。

月が朧《おぼ》ろに出て美しい夜の庭に、

中島あたりではそこかしこに

篝火《かがりび》が焚《た》かれてあった。

そうしてもう合奏が済んだ。

🌸🎼徒桜 written by のる

 

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