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【源氏物語585 第19帖 薄雲16】紫の上は、明石の姫君を抱きとって、美しい乳を飲ませると言って口へくくめなどして戯れているのは、外から見ても非常に美しい場面であった。

どんなにこの子のことばかり考えているであろう、

自分であれば恋しくてならないであろう、

こんなかわいい子供なのだからと思って、

女王はじっと姫君の顔をながめていたが、

懐《ふところ》へ抱きとって、

美しい乳を飲ませると言って

口へくくめなどして戯れているのは、

外から見ても非常に美しい場面であった。

女房たちは、

「なぜほんとうのお子様にお生まれにならなかったのでしょう。

 同じことならそれであればなおよかったでしょうにね」

などとささやいていた。

❄️🎼Snow Tree written by のる  

 

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