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【源氏物語568 第17帖 絵合21】絵合わせの日、控えの座敷に臨時の玉座が造られ北側、南側と分かれて判者が座についた。

定められた絵合わせの日になると、

それはいくぶんにわかなことではあったが、

おもしろく意匠をした風流な包みになって、

左右の絵が会場へ持ち出された。

女官たちの控え座敷に臨時の玉座が作られて、

北側、南側と分かれて判者が座についた。

それは清涼殿《せいりょうでん》のことで、

西の後涼殿の縁には殿上役人が左右に思い思いの味方をしてすわっていた。

左の紫檀《したん》の箱に蘇枋《すおう》の木の飾り台、

敷き物は紫地の唐錦《からにしき》、

帛紗《ふくさ》は赤紫の唐錦である。

六人の侍童の姿は

朱色の服の上に桜襲《さくらがさね》の汗袗《かざみ》、

袙《あこめ》は紅の裏に藤襲《ふじがさね》の厚織物で、

からだのとりなしがきわめて優美である。

🪷冬赤葉 written by MAKOOTO🪷

 

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