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【源氏物語563 第17帖 絵合16】宇津保物語の俊蔭の巻は芸術を求める心が強くて素晴らしい音楽家になったという筋が優れているなどと右方は主張する。


「俊蔭は暴風と波に

 弄《もてあそ》ばれて異境を漂泊しても

 芸術を求める心が強くて、

 しまいには外国にも日本にもない音楽者になったという筋が

 竹取物語よりずっとすぐれております。

 それに絵も日本と外国との対照が

 おもしろく扱われている点ですぐれております」

 と右方は主張するのであった。

 これは式紙地《しきしじ》の紙に書かれ、

 青い表紙と黄玉《おうぎょく》の軸が付けられてあった。

 絵は常則《つねのり》、

 字は道風であったから派手《はで》な気分に満ちている。

 左はその点が不足であった。

🪻Petals of lotus🪻

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