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【源氏物語519 第15帖 蓬生19】大弐の夫人は 姫のことを気の毒がるが、実は九州の長官夫人になって出発して行く希望に燃えているのである。


「もう出発しなければならないのですが、

 こちらのことが気がかりなものですから、

 今日は侍従の迎えがてらお訪ねしました。

 私の好意をくんでくださらないで、

 御自分がちょっとでも来てくださることを

 御承知にならないことはやむをえませんが、

 せめて侍従だけをよこしていただくお許しをいただきに来たのです。

 まあお気の毒なふうで暮らしていらっしゃるのですね」

こう言ったのであるから、

続いて泣いてみせねばならないのであるが、

実は大弐夫人は九州の長官夫人になって

出発して行く希望に燃えているのである。

🍂🎼 去りゆく冬を謳うby小林 樹🍂

 

🌷第15帖 蓬生(よもぎう)のあらすじはこちら↓

 

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