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一見チャラそうだけど実は貴公子達は漢🌊 刀伊の入寇で活躍した 藤原隆家に重なる 中将の気概✨

苦境の友を見舞う中将🌊貴公子は意外と漢🥰

〜罰を受けても悔やまぬと決心して 左大臣家の中将が源氏のもとに来た。

 長く相見る時を得なかった二人は、

 たまたま得た会合の最初にまず泣いた。

 

🪷第12帖 須磨🪷

源氏が日を暮らし侘《わ》びているころ、

須磨の謫居《たっきょ》へ左大臣家の三位中将が訪ねて来た。

現在は参議になっていて、

名門の公子でりっぱな人物であるから

世間から信頼されていることも格別なのであるが、

その人自身は今の社会の空気が気に入らないで、

何かのおりごとに源氏が恋しくなるあまりに、

そのことで罰を受けても自分は悔やまないと決心して

にわかに源氏と逢うために京を出て来たのである。

親しい友人であって、

しかも長く相見る時を得なかった二人は

たまたま得た会合の最初にまず泣いた。

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葵上の兄君ということで義理の兄、従兄弟でもある中将。

時には熟女の源典侍や末摘花をめぐって恋の鞘当て?したり(⌒-⌒; )

ライバルでもあり 親友同士‥

平安貴族は、おじゃる丸みたいに おじゃおじゃ言うてるイメージもあるけど、

意外にだったりする✨

苦境の源氏を見舞いに須磨を訪ねる中将🌊

罰を受けても悔やまぬと決心して 左大臣家の中将が源氏のもとに来た。

と書いてあるように、一本筋の通った貴公子でございます。

 

この時代、実は国家の危機に晒されたことがあります。

刀伊の入寇といのにゅうこうでは、

中宮定子様のご兄弟 藤原隆家ふじわらたかいえの活躍により刀伊を撃退しました。

平安貴族‥歌詠んで 恋にうつつを抜かしてる訳ではなく、
いざとなれば 恐れることなく自分のやるべき行動を取る。
藤原隆家殿と中将殿が重なります☺️

定子様のご兄弟ですから、紫式部殿とも時代が重なります。

時代背景を考えると また源氏物語もさらに興味深いものになります✨

 

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