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【源氏物語489 第14帖 澪標63 】恋をささやくのではなく、前斎宮を自分の養女としてかしづくことにしよう。そして後宮にあげようと源氏は思った。


もう今は忌垣《いがき》の中の人でもなく、

保護者からも解放された一人の女性と見てよいのであるから、

恋人として思う心をささやいてよい時になったのであると、

こんなふうに思われるのと同時に、それはすべきでない、

おかわいそうであると思った。

御息所がその点を気づかっていたことでもあるし、

世間もその疑いを持って見るであろうことが、

自分は全然違った清い扱いを宮にしよう、

陛下が今少し大人らしくものを認識される時を待って、

前斎宮を後宮に入れよう、

子供が少なくて寂しい自分は養女をかしずくことに

楽しみを見いだそうと源氏は思いついた。

親切に始終尋ねの手紙を送っていて、

何かの時には自身で六条邸へ行きもした。

 

🪷🎼神秘的な和の夜 written by ゆうり🪷

 

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