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【源氏物語455 第14帖 澪標29】美しい源氏と月明かりのさす所に出ていることは恥ずかしかったが初めから花散里はそこにいた、この態度が源氏の気持ちを楽にした。

 

何年かのうちに邸内《やしきうち》はいよいよ荒れて、

すごいような広い住居《すまい》であった。

姉の女御《にょご》の所で話をしてから、

夜がふけたあとで西の妻戸をたたいた。

朧《おぼ》ろな月のさし込む戸口から

艶《えん》な姿で源氏ははいって来た。

美しい源氏と月のさす所に出ていることは恥ずかしかったが、

初めから花散里はそこに出ていたのでそのままいた。

 

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