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【源氏物語460 第14帖 澪標34】朱雀院は音楽の会などをあそばして風流に暮らしておいでになった。東宮の母君は 思わぬ幸運に恵まれて東宮の御在所に侍している。

院は暢気《のんき》におなりあそばされて、

よくお好きの音楽の会などをあそばして

風流に暮らしておいでになった。

女御《にょご》も更衣《こうい》も御在位の時のままに侍しているが、

東宮の母君の女御だけは、

以前取り立てて御寵愛《ちょうあい》があったというのではなく、

尚侍にけおされた後宮の一人に過ぎなかったが、

思いがけぬ幸福に恵まれた結果になって、

一人だけ離れて御所の中の東宮の御在所に

侍しているのである。

源氏の現在の宿直所《とのいどころ》

やはり昔の桐壺《きりつぼ》であって、

梨壺《なしつぼ》に東宮は住んでおいでになるのであったから、

御近所であるために源氏はその御殿とお親しくして、

自然東宮の御後見もするようになった。

 

🌸ある春の日に…(One spring day...) by 蒲鉾さちこ(Kamaboko Sachiko)🌸

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