以下の内容はhttps://syounagon.hatenablog.com/entry/2023/07/14/092016より取得しました。


【源氏物語447 第14帖 澪標21】離れていた日々を思い、どれほど悲しかったことかと思い出していた源氏は、紫の上に比べると それほどの恋愛でないと思われた。

どんなにこの人が恋しかったろうと別居時代のことを思って、

おりおり書き合った手紙に

どれほど悲しい言葉が盛られたものであろうと思い出していた源氏は、

明石の女のことなどはそれに比べて命のある恋愛でもないと思われた。

「子供に私が大騒ぎして使いを出したりしているのも

 考えがあるからですよ。

 今から話せばまた悪くあなたが取るから」

とその話を続けずに、

「すぐれた女のように思ったのは場所のせいだったと思われる。

 とにかく平凡でない珍しい存在だと思いましたよ」

などと子の母について語った。

 

🌕🎼月夜の空中庭園 written by こおろぎ 🌕

少納言のホームページ 源氏物語&古典 syounagon-web ぜひご覧ください🪷 https://syounagon-web-1.jimdosite.com

 

🪷聴く古典文学 少納言チャンネルは、聴く古典文学動画です。チャンネル登録お願いします🪷

 





以上の内容はhttps://syounagon.hatenablog.com/entry/2023/07/14/092016より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14