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【源氏物語443 第14帖 澪標17】国境までは船で、それから馬で乳母は明石に着いた。入道は感激して今日を拝んだほどである。姫君は美しい。乳母は姫君を大切にした。

摂津の国境《くにざかい》までは船で、

それからは馬に乗って乳母は明石へ着いた。

入道は非常に喜んでこの一行を受け取った。

感激して京のほうを拝んだほどである。

そしていよいよ姫君は尊いものに思われた。

おそろしいほどたいせつなものに思われた。

乳母が小さい姫君の美しい顔を見て、

聡明《そうめい》な源氏が将来を思って

大事にするのであると言ったことは

もっともなことであると思った。

来る途中で心細いように、

恐ろしいように思った旅の苦痛なども

これによって忘れてしまうことができた。

非常にかわいく思って乳母は幼い姫君を扱った。

🌸🎼優しい呼吸で(Breath,tenderly) 蒲鉾さちこ🌸

 

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