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【源氏物語422 第13帖 明石84】源氏は権大納言となり、侍臣達の官位も戻された。帝のお召しがあり源氏は参内する。朱雀帝は源氏に会うのを晴れがましく思し召しになった。

間もなく源氏は本官に復した上、

権大納言《ごんだいなごん》も兼ねる辞令を得た。

侍臣たちの官位もそれぞれ元にかえされたのである。

枯れた木に春の芽が出たようなめでたいことである。

 

お召しがあって源氏は参内した。

お常御殿に上がると、

源氏のさらに美しくなった姿を

あれで田舎住まいを長くしておいでになったのかと人は驚いた。

前代から宮中に奉仕していて、年を取った女房などは、

悲しがって今さらまた泣き騒いでいた。

帝《みかど》も源氏にお逢いになるのを

晴れがましく思召《おぼしめ》されて、

お身なりなどをことにきれいにあそばしてお出ましになった。

ずっと御病気でおありになったために、

衰弱が御見えになるのであるが、

昨今になって陛下の御気分はおよろしかった。

🌿🎼風に歌、君に愛を written by のる🌿

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