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【源氏物語389 第13帖 明石51】娘にものを言いかけたが よそよそしくしか答えない。現在の自分をあなどっているのではと焦慮の中ではこんなことも思われた。

月のさし込んだ妻戸が少しばかり開かれてある。

そこの縁へ上がって、源氏は娘へものを言いかけた。

これほどには接近して逢おうとは思わなかった娘であるから、

よそよそしくしか答えない。

貴族らしく気どる女である。

もっとすぐれた身分の女でも

今日までこの女に言い送ってあるほどの熱情を見せれば、

皆好意を表するものであると過去の経験から教えられている。

この女は現在の自分を侮って見ているのではないかなどと、

焦慮の中には、こんなことも源氏は思われた。

🍂🎼秋、深まりて written by 蒲鉾さちこ🍂

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