IntelliJ IDEA では、コード内に NBSP が含まれると、特定の記号として表示されることがあります。
この表示をなくし、通常のスペースと同じように見えるようにする設定を紹介します。
🔍 NBSPとは?
NBSP(Non-Breaking Space, ノーブレークスペース)とは、通常のスペースと異なり、改行や折り返しが発生しない特殊な空白文字です。
普通の半角スペースでは、半角スペースは改行できる場所として使われます。
しかし、 THANK YOU のように、2つの単語の間のスペースで改行させたくない場合もあります。 そこで、改行しないことを明示した半角スペースとしてNBSPを使います。
ただ、この NBSP が IntelliJ IDEA 上で特殊な記号として表示されることがあります。
NBSPをそのまま見たい場合もあれば、READMEなどで表示されてしまうと可読性を下げてしまうこともあると思います。
そこで、これを通常のスペースと同じように見えるようにする設定を紹介します。
🛠 解決策
NBSP を含む特殊文字の表示は、エディタの「Advanced Setting(高度な設定)」から変更できます。
設定画面を開く
Ctrl + Alt + S(Windows / Linux)Cmd + ,(macOS)
設定の場所
Advanced Settingsを開く- 日本語メニューの場合: 詳細設定
Render special characters, such as control codes, using their Unicode name abbreviationsのチェックを外す- 日本語メニューの場合: 特殊文字 (制御コードなど) を対応する Unicode 名の略記を使用して表示する
この設定をオフにすると、NBSP を含む特殊文字が表示されなくなります。