おはようございます、茅野です。
最近、匿名掲示板やYouTubeで、殿下への言及が増えています。どうしたことでしょうか。流行っているのか、殿下。嬉しい一方、ファクトチェックが面倒なような……。
殿下への言及を見かけたら、是非とも教えてくださいませ。というか直接わたしに殿下の話をしてください。宜しくお願い致します。
さて今回は、我らが殿下こと、ロシア帝国皇太子ニコライ・アレクサンドロヴィチ殿下関連の記事です。単発です。
↑ 殿下って誰? という方はこちらから。ロシア史をより良く塗り替えられる最高の逸材です。
↑ これまでの殿下関連記事はこちらから。
今回のテーマは、「父アレクサンドル2世と殿下の親子関係に関して」です。新年1発目の殿下関連がこれで良いのか、という気もしつつ。
殿下は誰からも愛された聖人ですが、一人だけ、そのことをよく思わない人物がいました。彼の父です。
皇帝アレクサンドル2世は、聡明で美しい長男に嫉妬し、彼に辛く当たっていました。しかし、巷では「解放者皇帝」などと持て囃され、このことをあまり信じて貰えないこともあるので、当記事でガッツリ解説します。胸糞注意。
今回は字数削減のため、殿下の人生のあらましについては既知の前提で話を進めます。ご了承ください。ご存じない方は前述の記事を先にご覧ください。
それでは、お付き合いの程よろしくお願い致します!

↑ 皇帝アレクサンドル2世。机の奥には殿下の肖像画も見えますね。
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