以下の内容はhttps://sylphes.hatenablog.com/entry/Review_Asmik_Grigorian_in_Concert_20240515より取得しました。


「アスミク・グリゴリアン ソプラノ・コンサート」2024/05/15 - レビュー

 おはようございます、茅野です。

レビュー執筆タイムアタック週間がやって参りました。気合いで乗り切る必要があります。

マチソワのバレエよりはマシと思うこととします(マチソワ時はリアルに書ける時間が1時間くらいだったりする)

 

 本日はアスミク・グリゴリアンさんのコンサートにお邪魔しました。5月15日ソワレ、第1回の方です。

↑ 2日後も参戦予定。

 Twitter を見る限りでは、フォロワー全員来てる気がする……というくらいフォロワーが集結していた気がします。オフ会会場:東京文化会館。尚、プログラム的に明後日の方が人気な模様。だよね

 

 普段はあまりこのようなリサイタルには行かないわたしの参戦理由は明白です。

 オネーギン』があるところにわたしがいるのでね。

『オネーギン』が目当てです。今回は前半はロシア・東欧プログラムで、全体的に魅力的ですが、やはりメインディッシュは『オネーギン』です。

今回の記事は、公演レビューといいつつ、いつも通り9割方『オネーギン』の話になりますので悪しからず。

 

 記事としてもオペララッシュが続いています。昨晩は MET ライビュの『ロミオとジュリエット』の記事を書いたばかりです。そのせいで今とても眠い

↑ まだ上演中なので是非!

 今週、供給が多すぎるんですよね……。気分はさながら『狂四郎2030』なんですが……、大丈夫なんだろうか、不安になる供給量だ……。

 お陰様で今回は全く予習しておりません! その点も不安でした!

↑ 先日、こんなツイートもしていましたが……。

 やはり、オペラを観るときは予習したいですよねえ。

 

 時間もありませんので、今回は備忘がてらこちらの雑感を簡単に記して参ります。

それでは、お付き合いの程宜しくお願い致します!

 

 

出演

ソプラノ:アスミク・グリゴリアン

指揮:カレン・ドゥルガリャン

管弦楽東京フィルハーモニー交響楽団

 

雑感

 今回は U25 席で。「グリゴリアン様だぞ、瞬殺されるかも」と思って、発売時間に張り込んでいたのですが、なんと引き換え番号 No. 1 を獲得。わたしが購入最速だったようです。マジか。みんな張り込んでなかったのか。

 そのお陰なのかなんなのか、文化会館にしては初めて U25 で良い席に通して貰え、S席相当の1階中央下手側の席になりました。そんなことあるんだ。

 ちなみに、明後日の席はその直後に買ったので、引き換え番号 No. 3。ほんとにみんな張り込んでなかったの!?

 ……そのような背景や、謎の後出し割引抽選を始めたりしていたので、「もしかして相当席が売れてないのでは……?」と危ぶんでいましたが、その割には席の埋まりは良かったですね。よかったよかった。

 プログラムの前半は両日同じなので、差異は後半になるわけですが、今日は入門者向け、明後日は通向けになっています。さて、どちらが人気だろうか。

 

 今日は出発が出遅れ、ギリギリの到着となりましたが、プレトークとかはないので問題ありません。コペンハーゲンの時といい、割と『オネーギン』観る前走らされている気がする……)

 開演前は、オーボエが我らが『オネーギン』の「守護天使」前をガチ練習していました。

↑ 『オネーギン』好きな人でここ嫌いな人いないでしょランキングトップランカー。

 まあここは絶対コケられないですしね~! 緊張するんだろうな。

 

 今回はアナウンスが面白く、「フラ拍するな(直球)」って言っていましたね。そんなこと言うようになったんだ。

実際、このお陰か、フラ拍マンは少なかったように思います。意外と効果あるものですね。

 

 

 さて、本編です。

序曲は『ルサルカ』から。『ルサルカ』の序曲って、単品での演奏機会があまりなくないですか? 珍しい。

 

 今晩の主役は、黒いタイトなドレスで登場。シックで素敵です。

休憩を挟んでも、意外にも衣替えは無し。何回お着替えするんだ……という人もいる中で、しかもソロ・コンサートで、というのは珍しい気がします。

 オペラは無論顔では無いのですが、やはり美人はアドですね~。華があって美しい。

高いヒールを履いているのに、毎度膝より下まで頭を下げていて謙虚な人なんだろうなと思わせます。容姿に人柄、アド要素が二つもある。これはあざといぞ。

 

 『月に寄せる歌』は、最早ソプラノ・リサイタルの鉄板の一つと言えるでしょう。東欧オペラの進出は何よりも喜ぶべきことです。

聴きやすく、導入としても丁度良いと思います。

 

 グリゴリアンさんは、我らがタチヤーナ役をはまり役としているのか、よく歌います。従って、わたしにとっても聴く機会があるということです。

 これまでの個人的なグリゴリアンさんの印象としては、中低音になると発声が浅くなるというか、平たく言えば地声のようになってしまい、あまり響かないというものです。

このことから、世間ではとても高評価ですが、正直「そんなにいいかな……」と思っていましたし、彼女は明らかに高音の方が得意なので、沢山歌ってくれるのは嬉しいけれど、中低音域が多く、声質としては重さを求められるターニャは合わないのではないか、と思っていました。

 

 ところが、『月に寄せる歌』の時点から、映像で聴くのとでは全然違って、そのことにまず驚いてしまいました。それとも、歌い方もちょっと変えたのかな。

先日の MET ライビュでも、「映画館で観るのと劇場で観るのとでは全く別です。ですからお近くの歌劇場へ~」というお決まりの文句があり、「そんなこと百も承知だけど、映画館で観るのも気楽で割と好きなんだよな~」とか思っていたのですが、ここまで変わるならちょっと話は別ですね。

 歌に関しては、映像とは全く別人だな……という印象を受けました。中低音もしっかりしているし、高音も勿論ちゃんと伸びる。そんなことあるんだ。がんばれ録音技術。

 

 

 インストルメンタル曲、『イヴァン・サマーリンの思い出』。ここからはチャイコフスキーのターンです。待っていました。

まあ、チャイコフスキーの弦楽重奏で外れることはそうそうありませんからね。

 今回は、東フィルとは言っても、普段あまりお見かけしない方が多かったように思います。特徴的なのは 1st. Vn. で、全員女性でした。これはなかなか珍しい気がします。

1階の比較的前方の席だったこともあるかもしれませんが、弦はもっと厚みがあってもよいような気がしますね。弦と弾幕に厚すぎるということはないとインターネット老人会も言っていました。

 

 ちなみに、この題になっているイヴァン・ヴァシリエヴィチ・サマーリンさんとは誰ぞ、というお話なのですが、農奴出身の俳優で、『知恵の悲しみ』のチャーツキー役を当たり役としていました(『オネーギン』第3幕1場でオネーギンも " Как Чацкий!(チャーツキーのように!)"と言いますが、あのチャーツキーです)

 オペラ・バレエ界隈になじみのある役だと、『ドン・カルロ』のロドリーゴや、『じゃじゃ馬馴らし』のペトルーキオなども演じたようです。

 そして、彼は1862年からモスクワの演劇学校の先生でもありました。チャイコフスキーの叙情的情景『オネーギン』の初演が学生による上演であったことは有名ですが、その学生たちというのが、彼の生徒たちだったわけですね。というわけで、『オネーギン』オタクは必修ということになります。そこまで狙ってのこの曲順なのだろうか? だとしたらやるな。

 尚、サマーリンは活動時期が長く、我らが演劇好きの殿下の人生を全て内包しているのですが、主な活動拠点はモスクワだったので、彼が観たことがあったかどうかは不明です。リサーチしておきます

 

 

 さて、お待ちかねの……。前半に「手紙」入れるのって漢気ありますよね。いや、最後にというのも大変だと思いますが。何って、まず長いですし。

 

 先にプログラムの話。題が「私は死んでも良いのです」となっていますが、アルファベットの音写では " Puskai pogibnu ya, no pryezhde " となっているのだから(ロシア語をアルファベットに音写するのかなり気持ち悪いな)、「でもその前に」は入れて欲しいわけですよ。そこで1行なんだし。詩なんだぞ。

「私は死んでも良いのです」だけだと、オペラにありがちな(?)なんか物騒なアリアみたいじゃないですか。「でもその前に」という逆接が大事なんじゃんか。破滅してもいい、でもその前に、目もくらむような希望の中で、まだ見ぬ幸福を呼び、人生の陶酔を知るんですよ。

 

 校正。Twitter でお馴染み広瀬大介先生のプログラムノートでは「タチヤーナ」になっていますが、プログラムでは「タチアーナ」になっているのも気持ち悪いですね。統一して欲しいです。

 それから、プログラムノートの『オネーギン』のセクションでは、年号の半角数字と全角日本語とで打っているからこうなったんでしょうが、括弧の前側が半角、後ろが全角になっていますね。統一しましょう。

 

 ファクトチェック。『オネーギン』の方は、内容は当たり障りがないので特に問題はないかと思います。「共感が聞こえてくるかのよう」とかは先生の主観だし……。

『スペード』の方ですが、リーザのアリアは3幕1場ではなく、3幕2場です。

それ以外の箇所に関しては、他の方がチェック入れてください。わたしの担当はここまでということで。

 いやー、しかし、今回に限らず、プログラムってマジで誰も校閲やってないんだな~ということが一目瞭然で面白いですね。いや、笑えないですけど。オペラはバレエに比べたらマシかと思っていましたが、無料配布だからってコスト削りすぎじゃない? オタクはちゃんと見てっからな?

 

 では歌の話。いきなり細かく書きすぎると、流石に明後日書くことがなくなると思うので、今回はざっくりとした話に留めておきます。

 歌詞に関しては、彼女が中東欧系だからか、或いはわたしが歌詞を覚えているからか、かなり明瞭に聞き取れた印象です。動画だと怪しいところはかなり怪しいので、「マジで別人??」という気持ちに……。

 

 木管+ホルン+ハープの手紙の動機では、中指の大きな指輪をずっと見ていて、その巨大な飾りはなんだろうと気になっていました。オペラグラス覗いたんですが流石にわからず。なんでしたか?(?)。

演技という程ではないものの、ターニャの内気な感じは伝わりました。

 

 全体的に、ブレスが少ないのが特徴です。「そこも一息でいくか! やるな!!」と思ったポイントが幾つか。

最後に生で聴いた新国『オネーギン』では、かなり多くブレスを入れる方だったので、余計にそう感じました。

↑ Нет, никому на свете / Не отдала бы сердца я! ~ の辺りは特に大変だよねえ。

 但し、 Никто меня не понимает! の辺りは、もう息が続かないのかほぼ音が消えていた印象があるので、もうちょっと息を保ってくれるのが理想かなあ。

『オネーギン』の詞の良さは脚韻にあるのだし、やっぱり最後の子音がキッチリ聞こえた方がいいと思うんですよ。

 

 ちなみに、" Вот он! " 2回目は下げる派。上げる派は絶滅危惧種

 

 開演前にガチ練習していたオーボエの「守護天使」。上手いやん……めちゃ綺麗でした。練習の成果ですかね!! 助かった。ここコケられると相当萎えるので。

そのままなんとか牧童の笛パートまでやらんか? フィリピエヴナ出てくる前まででいいんで。

 

 グリゴリアンさんのターニャといえば、コーミッシェ・オーパーのコスキー演出の印象が強いですよね。

↑ サムネからして美女過ぎる。

水色のワンピース姿の彼女は可愛いものの、守護天使ゾーンで完全に後ろを向いて歌わせるの、有り得ないですよね。これオペラだぞわかってんのか。後ろを向くのは絶対 NG でしょ。

 うーん、しかし、やはり動画とは全然違う……。この動画では正直、世間で言われるほど良いとは思わないもんな……。今回の公演はかなり良かったと思うけど……。

映像と実物でこんなに印象変わる人いるんだ! と、とても衝撃を受けました。こちらの動画と全く別物と思った方がよいです。

わたしは『オネーギン』観るのが生き甲斐のオタクなので、「手紙」を聴けてとても嬉しいのですが、今回はなんというか、それよりも「えっ動画と実際でこんな違うこと、ある?」みたいな衝撃が先に来ましたね。びっくりです。

 

 最後の方の укором! のところからトランペットが乱入しますが、情け容赦がありません。完全に殺しに行きました。

わたしは東フィルの華やかな金管隊が好きですが、配慮のハの字もなくて流石に笑った。もう最後の ом 完全に聞こえないから。演奏会形式なんだし手加減してあげてよ。

 歌を轢き殺したことは問題ですが、ところで、トロンボーンも良いですね。やはり、オケピに入ってしまうと高音・メロディ担当の楽器ばかり耳に残りますが、こうやってオケも舞台上に乗っていると、どのセクションが何をしているのかわかりやすくて助かります。

 

 取り敢えず今日はこんなもので。より細かい話は明後日したいとおもいます。できるかな……(こう見えて、『オネーギン』評をちゃんと書けるか毎回不安なオタク)

 

 

 お次は3幕まで飛びましてポロネーズポロネーズやったー!

東フィルの金管隊は絶対ポロネーズが合うと思っていたので、聴けて嬉しいです。案の定、冒頭のファンファーレから超絶好調。素晴らしいですね。

 正直、金管隊が強すぎてバランスブレイカーなところはありますが、まあポロネーズに関してはこんなもんでもいいかな、という気がします。へにゃへにゃファンファーレよりよっぽど良い。

 この間、別の記事でポロネーズのトランペットのパート譜などを見ていたので、聴けてよかったです。

 

 

 続きまして、同じくチャイコフスキーのオペラ、『スペードの女王』から、リーザのアリア。これをリサイタルで取り上げるのもなかなか珍しいのでは? 『スペード』からといったら、エレツキーかポリーナの方が有名ですもんね。

 

 うーむ、グリゴリアンさんは明らかにリーザの方が合いますね。これは『オネーギン』オタクとしては寂しいことではありますが……。

 リーザの方が音域があっているんですよね。ターニャよりもリーザの方が、全体的に音高いですから。

本人も、こちらの方が歌いやすいでしょうし、実際、こちらの方が音が響いて伸びやかです。

 また、声質としても、リーザの方が良いでしょうね。ターニャはもうドラマティコでいいくらいなんでね。無論限度はあるものの、基本的に重ければ重いほどいいまである。

 

 それから、歌詞もターニャの時よりも明瞭に聞こえました。ターニャの歌詞は大体覚えているのに、リーザの歌詞は全然覚えていないわたしが言うのだから間違いありません。覚えようね

後半の方の Ах, истомилась, устала я! の辺りなど、とてもよかったですね。ディクションに関しては、全体でリーザが一番よかったかも。

どうでもいいですが、特に最後の устала я! の辺り、いつもめちゃめちゃロシアっぽいな!と感じて好きです。伝わります?

 

 

 前半の最後は、アルメニアのオペラらしいです。マイナーすぎて有識者も困惑していました。わたしも無論ミリしらです。全くわからん。

 プログラムノートも楽曲の解説が皆無で、つまりどんな曲なのかよくわからないという。せめて歌詞の要約くらいは書いておいてほしいですね。

 オリエンタルな旋律で、曲は綺麗だと思いました(小並感)。

 

 

 休憩を挟みまして後半戦です。わたしのお目当ては『オネーギン』及びロシア・東欧オペラなので、後半はオマケみたいな気持ちでのんびり聴きました(失礼)。

 しかし、わたしの近くの席では、第二部から来たお客様が複数いました。お忙しいのでしょうが、メインディッシュはもう終わったよ? 大丈夫そう?

 まあ後半戦に関しては、数多のイタオペガチ勢が色々書いてくださることでしょう。 門外漢なわたしは簡単に触れるだけにしておきます。

 

 後半はオール・プッチーニ・プログラムです。個人的に、「ガチのオペラやクラシック入門者には、プッチーニチャイコフスキーの有名な短い曲を投げればよい」と思っているので、ライト層にも楽しみやすかったはずです。

 しっかし、このプログラム、どなたが考案したのでしょう。ご本人なのかな。

わたしたちロシアオペラ界隈は前半の共通プログラムに狂喜していますが、一般的な層は着いて来られているんですかこれ。ダメそうなら引きずり上げるのでご相談ください。こちらも最愛のロシアオペラを布教したいんでね。

 

 そういえば、今回は字幕がないスタイルだということを、この時に実感しました。

前半は字幕がなくても気になりませんでしたが(アルメニア語は1ミリもわかりませんが)、後半は字幕が欲しかったです。

プッチーニの最有名どころくらい覚えておけよって? はい……。

 

 『蝶々夫人』と『菊』など、恐らくは日本を意識したプログラムになっています。

蝶々さんは、グリゴリアンさんの当たり役の一つで、MET では今シーズンにライブビューイングもあります。

↑ 『蝶々夫人』はパスかなあ……と思っているのですが、このコンサートに2回とも通ってこちらに行かないというのは薄情なんでしょうか。

 わたしは胸糞悪いストーリーが嫌いなので、『蝶々夫人』は割と苦手なんだよなあ

 

 『蝶々夫人』は普段全然聴かないので(オペラファン界では異端かもしれませんが)、『ある晴れた日に』は体力を使うんだなあと改めて思い知らされましたね。『魔笛』とかも然りですが、「これが最メジャー枠でいいのかよ! 歌手殺しすぎる!」シリーズですね。

最後のロングトーンも大変伸びやかで、はまり役とされるのがよくわかりました。確かによく似合っていると思います。

 どうでもいいですが、今日は雨の予報ではなかったのに、終演後に外に出たらしっかり雨が降っていて、「晴れてないやんけ!!」ってなりました。なんで皆様傘持ってたの? 聞いてないが?

 

 『菊』は、生で聴くのは初めてでしたが、「おっ『菊の文化誌』に出てきたやつ!」と進○ゼミ状態になりました。

↑ この曲についても触れられています。

 元は四重奏曲なんですよね。プッチーニらしいえっちな官能的な和声が美しいです。

ただ、このような大編成でやると、ちょっと物足りなく感じるかも? 四重奏曲は極限まで絞った編成向けに書かれていますからね、大規模編成には合わないと思います。

 

 

 幕間には、我らが三島先生にご挨拶できたのですが、その際に、「『私のお父さん』はアンコールの課題曲だから、ここでやったらアンコール何やるんだろう」って仰っていて笑いました。仰る通りすぎる。

 そんなアンコールは、トスカの「歌に生き、愛に生き」。歌手の皆様には共感しやすい歌詞なのかな、どうなんだろう。張り紙を見ずともわかる、ちゃんと知っている曲でよかったです。

重さ的に、普通に逆の方がよかったのでは……? まあいいか。変に軽い曲で後味濁されるより、よっぽど好みです。最後までガッツリ! という感じでしたね。

 そういうわけで、アンコールも含めて後半はオール・プッチーニ・プログラムでしたね。これはこれで!

 

 最後のお辞儀はバレエのレヴェランス風。素敵。

そういえば、バレエと言えば……。

 常日頃から「バレエの広報さあ……」と文句垂れ垂れなのですが、「一番マシな部類」でお馴染みの NBS までやらかすとは。どうして最大手がこんな誰でもわかるようなことを間違えたりするんだろうか。

 本当になんとかして欲しいですね。心から。

 

 

 幕間には、我らが三島先生に会うことができました~!! 嬉しい!!!

ロシア語についての話も、完全に意見が一致してよかったです。ロシア語は母音ですよね! わかる!!

先生のレビュー記事を読むのが楽しみです!!

 

 取り敢えずはこんなところにしておきましょうか! 結構書きましたし!

続きは明後日!!

 

最後に

 通読ありがとうございました。8500字です。一晩クオリティ。眠いので一旦寝ます。

 

 無論、次の記事第二回目公演・Bプログラムのレビューになる予定です。

とはいえ、ドイツオペラも基本は範囲外なので、また前半の話ばっかりしていると思いますが。

次回もお付き合い頂ければ嬉しいですね!

 

 それでは、今回はここでお開きと致します。また次の記事でもお目に掛かることができましたら幸いです。




以上の内容はhttps://sylphes.hatenablog.com/entry/Review_Asmik_Grigorian_in_Concert_20240515より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14