どうも!ヨダカです!
はい、生きてます。ヨダカです。
みなさん、師走ってますか? 僕はもう師走どころか、人生のランニングマシーンの速度設定がバグってきているのを感じています(笑)。
ご報告が遅れましたが、私、ヨダカは12月いっぱいで現在勤めている会社を退職し、来年1月1日から正式に独立いたします。
で、今は有給消化兼、最終的な引き継ぎ……という名の「ボーナスタイム」を享受しつつ、12月はこれまで副業としてコソコソ(?)やっていた案件の稼働をガッツリ拡大させているわけです。
そんな中、「さすがにメール一本で『じゃ、来月から本気出すんでよろしく』は不義理だろう」と思い立ち、3泊4日で東京へご挨拶回りに行ってきました。
結論から言うと、「とりあえず東京行っとけ」は真理でした。
インターネット老人会の我々としては「リモートこそ正義」と言いたいところですが、対面で発生する化学反応、あれ何なんですかね? 完全に““理解””らされましたww
ゲーム開発現場が「行列のできるラーメン屋」だった件

まずお邪魔したのが、Steam向けのゲーム開発を手掛けているクライアントさんのオフィス。
これまで僕はスマホゲームの運営畑で育ってきたので、いわゆる「ゼロイチ」の開発って実は未経験だったんですよ。
「仕様書? ああ、走りながら書くもんでしょ?」みたいな、あのヒリついた空気感。
たまんないですね。脳汁が出ます。
で、オフィスにお邪魔したんですが、ここがまた凄かった。
どれくらい凄いかと言うと、「話題の名店ラーメン屋」くらい狭い(褒めてます)。
入口から席まで移動するのに他の人の後ろを通るので、カニ歩き必須。壁にはホワイトボード代わりの模造紙がびっしり。モニターの熱気で室温が体感2度くらい高い。
これぞベンチャー。これぞスタートアップ。
「整った環境で優雅にクリエイティブ」なんて幻想だということを思い出させてくれますww
そんな熱量に当てられたのか、今回の出張で当初の契約領域を遥かに超える業務依頼をいただきました。
「ヨダカさん、これもいけます?」「あ、やったことないですけど、たぶんいけます(適当)」「じゃあお願い!」
このスピード感。これだから開発はやめられない。
自分も早く事務所を借りて、これくらい密度のある空間を作りたいと、謎の対抗心が燃え上がりました(笑)。
マンションの一室から「実写映像」の話が爆誕する

次に向かったのが、アプリ向けのマンガ制作プロダクションの案件で、シナリオ部分を担当されているパートナー企業さん。
「ヨダカさんって〇〇社と専属じゃないなら、うちとも直でやりませんか?」という、ありがたいナンパ(?)を受けまして。
今回東京へ伺う話をしたら、ぜひ食事に行きましょうと言ってもらい、当日指定された住所に行くと、そこは都内のマンションの一室。
オートロックをピンポンして入る瞬間って、なんかこう、秘密基地に潜入するワクワク感がありますよね。
中に入ると、生活感がありつつも「ここで物語が生まれてるんだな」という静かな熱気。あのベンチャー独特の心地よさ、伝わります?
その後の会食がまた、沼でした。
お互いの仕事観から始まって、プライベートの趣味、果ては「なぜ人は物語を求めるのか」みたいな哲学的な話まで。
そんな中、先方の代表さんがポツリと。
「ヨダカさん、実写映像とか興味ない?」
……はい?
マンガやアニメの話をしてたんですよね我々?ww
どうやら話の節々から僕の何かしらを評価していただけたらしく、なぜか実写プロジェクトに参加する可能性が浮上しました。
僕の何が見えていたんでしょうか。前世が見えていたのかもしれません。
そして何のポジション、業務をするのか(そしてどこに適性を感じて頂いたのかも)不明ですが受けることにしました笑
「未経験」を食い散らかす年にする

今回の出張で痛感したのは、「何をするか分からないけど、とりあえず面白そうなら噛みつく」というスタンスの重要性です。
ランサーズ株式会社が発表した「フリーランス実態調査2024」によると、日本のフリーランス人口は1,300万人を超え、経済規模も拡大傾向にあるそうです。
市場が成熟してきたからこそ、ただの「作業者」ではなく、領域を横断できる「何でも屋(ただし強い)」が求められている気がします。
僕は今回、独立にあたって一つだけルールを決めました。
それは、「やったことのないことは全部やる」ということ。
「経験がないから断る」は、会社員時代は正しいリスク回避でした。
でも、独立したらそれはただの「機会損失」。
泥臭く働き、汗をかき、マンションの一室で夢を語り、未経験のゲーム開発も実写映像も、全部「あ、それ僕やったことないけどやります」と受けていく。
童貞だからこその行動力を見せていきたいです。
未経験でも任せてみたいと思ってもらえるのが嬉しい、それに応えたい。
来年は本当に多忙になりそうですが、この「何が起きるか分からない」カオスな状況こそ、僕が求めていたものなのかもしれません。
とりあえず、死なない程度に爆走しますww
それでは、また!