2026年一発目のDIYです。
私がスキーで主に使っているストックは、シナノの「フリーFAST」というモデルですが、もう一本ストックを持っております。
SINANOのストックを買う前に使っていた伸縮式のストックで、アルミとカーボンファイバーの頑丈そうなストックです。

しかしこのストック長さが長すぎる。最大伸長は135cm。普通の伸縮式のストックの最大長は120cmが殆どなので15cmも長い。大柄な外国人向けの製品なのでしょうか。

そして無駄に?長いためかストックを振ったときに重く感じます。
更に見た目も良くない。私にとって丁度良い長さ(116cm位)に調整すると、グリップが付く上側のシャフトに対し下側のシャフトが短くて不格好に感じます。
上側のアルミのシャフトを10cmか15cm切って短くすれば見た目は大分良くなるし、短くなった分軽量化するし重量バランスも少し変化してストックを振ったときに感じる重さも多少改善するかもしれないです。
丁度正月で時間も有ったので改造する事にしました。
取り敢えずストラップを外せればグリップも動かせるだろうし何とかなるのではないか。
まずグリップ上部のキャップを外してみる。
これは小型の刃先が薄いマイナスドライバーでこじれば簡単に外れました。


そして現れたネジをドライバーで外し、グリップにはまっているストラップの樹脂パーツをグリグリこじると外すことが出来ました。

ここまで来るとグリップは自由にずらすことが出来ました。
シャフト上端の樹脂パーツとピンクのゴムのパーツでグリップを固定し、ストラップネジで固定する構造でした。

このパーツはシャフトから外すことは出来ませんでした。やむなく外側の黒い樹脂リングのみ外す。
ストラップを固定する方法は考えるとして(まぁ幾らでもやりようはあるでしょう)、パイプカッターでシャフトを10cm程カット。パイプの肉厚は1mm位であっさりカット出来ました。


因みにこのパイプカッターはダイソーで買った安物ですが、これまで沢山のDIYで活用しています。こんなにも使うとは思っていませんでした。DIYの幅が広がる工具です。
(続く)