ちょっと間が空いてしまいましたが、前回の続きです。
ハーネスの修理のためにはコネクターの端子を入手しなければなりません。

まず、コネクターの型番を調べるところから始めます。
カプラーにメーカーのロゴ等が刻印されている事があるので、まずそれを探してみるも見つからず。メーカーが分かればカタログを参照して調べることができるのですが。
次にいつもお世話になっている「配線コム」のカテゴリー別に各種コネクター一覧で調べます。ここはコネクタを極数と防水/非防水のカテゴリに分けてまとめているので探し出しやすいです。コネクターは10極で非防水型。
しかしこのカテゴリのコネクタを見比べてもどうも良く分からなかった。
それで、カプラーから端子を抜いて端子の種類を調べることにします。要は使えそうな端子が入手できれば良いわけなので。

カプラーから端子を抜くにはこのような道具があると便利です。端子をツメを押し下げてカプラーから抜くためのもの。安いものだと数百円程度で買えるので、バイクやクルマの電装をDIYするなら持っていると便利です。

端子の寸法を測って「配線コム」のサイトに掲載されている端子の種類と見比べると、「090型」という規格の端子のようです。
それで改めて090型の10極コネクターを探してみると、それらしきものが見つかりました。色が違っていたので気付かなかったです。
090型10極非防水Mコネクタ 住友電装MTシリーズ(ターミナル別売)/10P090-MT-M-tr
ということで、これの端子を注文しました。
矢崎総業 090型[住友HM|MT|DS|HD・矢崎090] シリーズ非防水Mターミナル(Mサイズ)/M090
次は修復作業に移ります。
(続く)
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