先日まで開催されていたAmazonプライム感謝際で振動吸収マウントが備わったスマホ・ホルダーを買いました。
今使っているのは震動吸収機構など無いシンプルなもの。
エンジンの振動のせいで(まず間違いないと思います)Phone12のカメラユニットが壊れてしまい、それ以降iPhone12はバイクでナビとしては使っていないです。代わりにナビ用に古いiPhone6sを入手して、それをデザリングで接続して使っていました。
でもスマホ2台持ち歩くのは結構重いしメンドクサイ。
振動吸収マウントが備わったスマホ・ホルダーに換えようか、と以前から物色はしていたものの、結構高価だしなかなか踏ん切りがつかなかったのですが、プライム感謝祭で手頃な価格のものが目に付いたので購入しました。
(今回のセールではいろいろなものを買っていて、勢いが付いていたというのもあります)
買ったのはこちら。因みにこれは「Kaedear(カエディア)」というブランドで、奇しくも7月に取り付けたUSB電源ポートと同じでした。

こちらが振動吸収マウント(Airアブソーバーという商品名)です。4つのクッションで支えて見るからに振動を吸収しそう。


想像以上に大きくゴツイなというのが第一印象。店頭などで実物を見ていたら買わなかったかもしれないな...と思いながらバイクへの取付開始。
今付けているスマホ・ホルダーと単純に付け替えると、ホルダーの位置が高すぎて邪魔です。

それでスマホホルダーの取付位置を下げることにしました。
以前使っていたクランプアダプターをこんな風にトップブリッジに取り付け(クラッチワイヤーの取り回しとの兼ね合いで結構工夫しました)、


それに新しいスマホホルダーを固定。

良い位置に収まったけど、やはりデカくてゴツイです。ただスマホの着脱はワンタッチで済むのでとても楽。


早速テスト走行。iPhoneを装着して走ると、大した路面の凸凹が無くても結構ホルダーがブルブルと揺れる。振動吸収マウントが効いているのあるだろうけど、クランプアダプターの剛性が低くてしなることで揺れが大きくなっている模様。そうだ、だからこのアダプターを使うのを止めたのだった、と思い出しました。
でも地図を確認するのに大きな支障はないし、スマホのカメラユニットが壊れることは無さそう。
以前のスマホホルダーはハンドルバーにガッチリとリジットマウントしていたのでスマホの揺れは無くて画面が見やすかったけど、その分、細かい高周波の振動がカメラユニットに伝わっていたんだなぁ...
この剛性の低いクランプアダプターを使って取り付けていればうまい具合に振動が逃げてカメラユニットが壊れ無かったかも...とも思いました。
当面はこのホルダーを使ってみようと思います。
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iPhone12のカメラユニットが壊れたときのスマホ・ホルダーの固定はこのようなものでした。途中で振動が逃げることなくキッチリとスマホに伝わる、今から思えばとんでもないリジット固定でした。
振動を逃がすという面では、この取り付け方法(ハンドルバーを延長してそこにホルダーを取り付ける)にする前の方が良かったんだろうなと思います。
こういうのはやってみて経験しないと分からないものです。
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