ちょっと間が空いてしまいましたが、「タコメーターの暴れ対策」の続きです
ノイズ対策としてタコメーター信号のコードにこのような対策を施してみました。
ウオタニのイグナイターとACE-WELLのメーターを繋ぐタコメーターの信号用コードにシールドを施してノイズを排除します。
このようなシールド用の網チューブをコードに被せます。

そしてシールドをGNDに接続するためのコードも追加。(コードの被覆を3cmくらいの長さに剥き、それをシールドのタコメーター信号用コードとの間に挟むだけ。)
この状態で収縮チューブを被せてヒーターで炙って収縮させ、両端に端子を付けて完成です。(シールドは端子に接触しないように注意)
製作途中の写真を残していなかったので分かり難いかもしれないですけど、図で表現するとこんな感じです。

完成形がこちら。

これでウオタニ イグナイターとACEWELLのメーターを接続し、シールドもGNDに接続しました。これでノイズのシールド効果があるはず。
そして効果の程ですが、効果有り!のようです。
この処置をしてから2か月ほど経ちますが、タコメーターの暴れは一度も発生していません。
まぁ今までもタコメーターの針が暴れることは稀だったのですが、これだけの間に一度も暴れていないのは無かったんじゃないかなと思います。メーターに記録されるエンジン回転数の最大値も疑問に感じる数値は記録されていないし。
それと効果有りと思ったもう一つ事象が、メーターのギア数表示の安定。
ギア数表示はエンジン回転数と速度から導き出して表示しています。
最近、5速で巡行していると4速と誤表示されることがまれに発生していました。
ギア表示の学習をしたときよりもスプロケットの減速比を上げたことと、ノイズが乗ってエンジン回転数を高く誤検知し、それで4速と表示されたのではないかと。
この誤表示も発生しなくなりました。
ということで、シールド網によるノイズ対策は大成功。期待していた以上の効果でした。(効果をあまり期待していなかったので写真をあまり撮らなかったのです。)
大した改善では無いですけど、気分良く走られるようになりました。
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