ACEWELLの多機能デジタルメーター ACE-6652に換装してから早6年。

概ね問題なく使えていますが、ちょっと気になっていたのがたまにタコメーターの針が暴れること。アイドリング時にたまにブルッと暴れることが偶にあります。
また、メーターにはエンジン回転数の最大値を記録する機能があり、たまにそれを確認するとここまで回したかなぁ?と思える回転数が記録されていることもあるように見えます。
実用上問題になる程ではないけれど出来ることなら解消したいので、ある対策を施してみました。それから2か月ほど経過して、どうも対策が効いているようなので記事にしておこうと思います。
まずこのACEWELLのメーターに接続するタコメーター信号は3つほどの選択肢があります。
① イグナイターが点火制御(イグニッションコイル(IGコイル)の1次側の電流ON/OFF)するラインを接続する。カタナのノーマルメーターのタコメーターと同じ仕組み。
② プラグコードに巻き付けたコードを接続する。ただし巻き付け方や抵抗追加など調整が必要な場合もある模様。
③ ウオタニのイグナイターにタコメーター用の信号の端子が設けられているので、その信を使用する。メーター側も端子結線を設けて接続替えできるようになっているので、接続用のコードを作れば簡単に出来ます。



実は①の他に③も試しています。でもタコメーターの“暴れ具合”は同じで、①に戻していました。
タコメーターの信号は問題ないはず。何が問題なのか?
色々考えた結果、ウオタニの強力な点火能力が影響しているのでは?という考えに至りました。ウオタニのIGコイルからプラグにはノーマルIGコイルよりも高電圧、大電流の電気が流れます。
おそらくこれがノイズとなってタコメーターの信号に乗ってしまっているんじゃなかろうか。
だとするとタコメーター信号のコードにノイズ対策を施せばタコメーターの動作が安定するかもしれない。
次回、施策編に続きます。
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