このところあまりブログネタが無かったのと、ちょっと忙しくてブログの方をサボっていました。
この前、Youtubeのお勧めで上がっていた1979年のAMAスーパーバイク「ラグナ・セカ」の動画の話しを。
実はスーパーバイクレースはあまり興味は無かったので、あまり期待せずに見たのですが実に面白かったです。
まず興味を惹かれたのはW・クーリー、D.アルダナ、F.スペンサー、E.ローソンといった錚々たるライダーのインタビュー。
特にクーリーやアルダナが喋っているのは殆ど見たことが無かったので、こんな声なんだと思ったり。
そしてスペンサーとローソン。このときスペンサーは18歳、ローソンは21歳。特にローソンは若い!って感じ。二人とも将来はGPの500に出たいんだ、と若者が夢を語るような感じで言っていたけど、この数年後にそのGP500でチャンピオンになると思っていたんでしょうか。
一方、クーリーはレースを止めたら医学部に戻ると言っていて、目指すところが違っていたのだなぁと思ったり。
レースの映像も面白かったです。現代のmotoGPとは対極の荒々しい走りは迫力満点。その辺の公道を走ってそうなアップハンドルのバイクをハング・オフで押さえつけて"コーク スクリュー" を走り抜けていくのがやけに格好良い。見ているうちに ”あー自分もあんな風に走ってみたいものだ” と思ったり。motoGPを見てもそう思うことは無いのですが。
それとD.エムデというライダーのマシンにカメラを積んで車載映像も撮っているのだけれど、当時のカメラの大きい事。しかも前方と後方の二台。現代の小さなビデオカメラを40年以上前の当時の人が見たらどんな反応をするんだろう?と思いました。
レースの方は18歳のスペンサーの圧勝。クーリーでさえも敵わなかったとは。やはりスペンサーは凄かったんだなぁ。
何だか無性にバイクを走らせたくなりました。
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