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中華製ステータ・コイル

 注文していた中華製ステータ・コイルについて。

 

 まず純正品との比較。

左がこの前カタナから外した純正品。右が中華製

 

 一応寸法を確認。

 内径は38mmで純正品と同じ。コイルの取付穴サイズも同じでした。

 

 外径は102.5mm位。純正品とほぼ同じ。

 

 厚みは26mmちょい。純正品より1mmくらい厚いです。

 

 ハーネスのパッキンも寸法、形状ともに同じ。

 

 取り付けは問題なく出来るでしょう。

 

 

 このコイルはれはカタナ用ではなくGSX-R1000用のもの。カタナ用のものより2千円弱安かったのでこれにしました。コネクター形状がカタナ用とは異なりますが、これはギボシ端子に付け替えれば良いだけ。簡単です。

 

 一応念のためコイルの導通チェックもして問題なし。



 

 

 外した純正品のステータ・コイルですが、やはりコイルの半分くらいが焼けているようです。炭化する程の派手な焼けでは無いですが。

どうみても右半分が黒くなっています。焼けによるものだと思います。

 

 コードの端子は焼けは見られませんでした。端子の圧着部分を半田処理していたお陰だと思います。

 

 おや?と思ったのは端子とエナメル線が巻いてある芯材とが導通が有ること。抵抗値は1.7Ω~1.9Ωくらい。

 本来ここは絶縁されている筈です。エナメル線が焼けて芯材とショート(導通)が生じているのでしょうか。

 

 中華製は導通無し。今カタナに付けているコイルはどうだったか。確認しておけば良かったです。

 

 

 

 見たところ造りは悪くは無さそうですが、コイル部分のコーティングがなされていません。このままでも使えるとは思うけど、信頼性/寿命向上のためコーティングは施そうと思います。

 ワニスでコーティングすのが一般的のようですすけど、最近の純正部品のステータ・コイルは灰色のコーティングがなされているものもあり、これはワニスではないのかも。

 因みに最近はワニスの小売りはされなくなったようなので、高温耐熱のエポキシでやろうと思います。

 

 

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