天気が良くて暑いくらいの土曜日。本格的なバイクシーズンに向けてちょっとカタナの整備を行いました。
クラッチがちょっと重いと感じていたので、クラッチワイヤーの洗浄と注油。

まずワイヤーインジェクターでパーツクリーナーを注入してワイヤー内部を洗浄。


その後、今までは缶スプレーのグリスを注入していたのですが、今回は潤滑オイルのCKM-002を差してみました。果たしてこの潤滑剤はワイヤーにも有効なのか。試してみます。

ついでにスロットルワイヤーの方もメンテナンスしました。

スロットルグリップをひねると、若干重さというか動きに渋さがあるような気もしないではない。こっちはちょっと面倒だけど、ついでにやってしまいます。

こちらも同様にワイヤー内部をパーツクリーナーで洗浄し、CKM-002を注油しました。

スロットルワイヤーはキャブレターに取り付けるのが面倒です。大きなウオタニのイグニッションコイルを付けているため、狭い作業スペースが更に狭くなりかなりやり難いです。
ワイヤーの張りも慎重に調整しました。張り過ぎず、且つ遊びはほぼゼロに。

クラッチの方の重さはあまり変わらないようでした。少し動きがスムーズになったかな?という程度。
一方、スロットルの方は動きがかなりスムーズになりました。特にスロットルを戻す動きがシャキッとした気持ちの良いものになりました。
やはり徐々にいつの間にか重くなっていたようです。やはり一~二年に一回くらいはワイヤ0のメンテナンスをした方が良さそうです。(去年はやったのだったかな?やって無いかもしれません)
兎も角気分はスッキリ。クラッチにしろスロットルにしろ動きがスムーズな方が走りが気持ちの良いものになるので。
気になるのは注油したCKM-002による潤滑がどこまで持続するかです。少し粘度があるので直ぐに流れ出てしまう事は無いと思いますが。
一年位はワイヤーの動きのスムーズさが持続してほしいです。
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