一の瀬ファミリーのナイタースキー。
今シーズンも一の瀬地区の宿泊者割引は健在で、通常のナイター料金2500円のところ1000円引きの1500円で楽しむことができます。(宿泊している宿で割引券を貰うことが出来ます。)先日のスキーでもナイターを楽しんできました。
志賀高原常連の方々に言わせると、一の瀬ファミリーのナイターはあまり食指が動かないようです。一の瀬ファミリーの下部のバーンは緩斜面でつまらないしリフトも遅いから、ということらしい。


私も当初はそんなイメージを持っていて、ファミリーの向かい側の「一の瀬ダイヤモンド」がナイター営業をやっていた頃はファミリーのナイターは見向きもしませんでした。(ダイヤモンドの方は程よい中斜度のバーンでリフトもクワッドリフトなので速いので。)
ダイヤモンドがナイター営業をやらなくなって仕方なく(?)一の瀬ファミリーのナイタースキーを滑るようになったんですけど、滑ってみると意外と楽しい。
一の瀬ファミリースキー場の下部バーンの幅は結構広いです。でも昼間は初級者向けのスキーレッスンがそこらじゅうで行われているので思うようなコース取りで滑られないし、混んでいるからゆっくり滑らねばならない。だから滑っていて楽しくない。
しかしナイターになると別。昼間と違って空いているので滑るコース取りは選び放題。バーンの幅の広さが実感できます。幅だけではなくバーンの長さも結構あるので、緩斜面でも思う存分にスピードを乗せて滑られてすごく気持ちが良い。バーンもナイター営業前に圧雪するので尚更気持ち良く滑られる。

リフトの速度もナイターではあまりネガティブには感じないです。
運行されるリフトは「ペアリフトB線」(上の図の25番のリフト)。一の瀬ファミリーのリフトはこの他に「ペアリフトA線」(24番)と「第1クワッドリフト」(23番)の三つあります。*1
一番ノロいのがA線で、速いのはクワッドリフト。B線はA線よりちょっと速い程度。
昼間はすぐ隣のクワッドリフトにどんどん追い越されて遅さが際立ち乗る気になれないけど、夜は比較対象が無いのでB線リフトの速度は気にならない。むしろ不満のない速度のように感じます。

当日の天候は雪で圧雪したバーンに3cmくらいの積雪。これが絶妙な積雪量で、新雪を切って滑る感覚が気持ち良い。(もう少し積もっていたらモサモサしたバーンになって気持ち良さは薄れてしまうはずです。)
気温はそこそこ冷え込んでいたけれど、足先と背中に使い捨てカイロを貼ったので足先の冷え、寒さに悩まされず済みました。

そんな訳で19時~21時の時間、今回も存分に楽しく滑ってきました。(ナイター営業は18時30分からですが、宿の夕食の時間の関係で30分ほど出遅れました。)
ナイター照明で照らされたゲレンデは独特の雰囲気で、昼とは違ったスキーを楽しめました。楽しかったです。

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