カタナのリアランプをLEDイヒして走って感じた効果を。
まず当然というか期待通りというか停止中のアイドリング状態でブレーキを掛けても電圧の降下は無くなりました。 LED電球に換える前は13.8Vくらいから13.2Vくらいまでどんどん落ちていったのが13.8Vのままで安定しています。これで遠慮なく(?)ブレ=キを掛けて信号待ちができます。
そして予想外な効果は走行中のエンジンフィーリングの変化。エンジンの回転が滑らかになりました。今までもそんなに不満はなかったけど、ガサガサとした雑味が消えてシルキーな感じになり走っていて気持ちが良い。
それがはっきりと分かるのがバックミラーのブレの低減。
今まではエンジンの回転を上げていくと振動でミラーがブレてしまっていたのだけど、それが激減しました。ブレの無いクリアな後方視界には感動しました。
(現代のバイクなら当たり前なのかもしれませんが。念のため記しておくとエンジンの振動が全く無くなった訳ではないです。)
これはテールランプとライセンスランプで消費されていた電流が減り、減った分がイグニッションコイルの方に流れるようになったのだと思います。それでプラグのスパークが強力になりエンジンの燃焼がより安定したのでしょう。
ウオタニのイグニッションコイルは抵抗値が1Ωと小さく、ノーマルのイグニッションコイル(3Ωほど)の1/3だから流れる電気はノーマルの3倍になるので、より効果があったのかもしれません。
感覚としてはリレーを介してバッテリーから直にイグニッションコイルに電気を供給したときののようだと思います。(リレーは一昨年のエンジン不調の原因探求のときに外したままとなっています。)
ここまで書いていて気付いたのですが、交換前のノーマルのテール/ブレーキのコンビネーションランプのテール側は切れて点灯していませんでした。なのでライセンスランプ(8W)の電力消費が削減されただけでこれだけの効果が出たという事です。
もし、ノーマル電球のコンビネーションランプが正常でテールランプが点灯していたなら、電球のLED化による効果はもっと大きく感じられたかもしれません。
メーターの電圧表示を見ていると、走行中の電圧は今までよりも0.1~0.2V程高くなりました。バッテリーへの充電電流も増えたのかセルモーターも元気よく回るようなったと思います。
ということで、テールランプのLEDイヒは大満足の結果となりました。
* * * *