今更というか漸くという、カタナのウィンカーの電球をLEDに変えました。
目的はウィンカー点滅時の消費電力の低減。信号待ちでウィンカーを点滅させるとメーターの電圧表示はみるみるうちに低下していくので、信号待ちが長い交差点では良い気分はしないです。
久しぶりにネットのショッピングサイトを眺めてみるとウィンカー用のBA15SタイプのLED電球がノーブランド品だと4個千円くらいで売っていて、随分と安くなったものだなぁと思い試してみることにしました。
買ったLED電球の諸元は、明るさ820lm。60Wの白熱球相当で810lmらしいのでかなり明るいことになるけどはたしてどんな具合だろうか。色温度は6000Kだからほぼ白色の光。そして肝心の消費電力は5W。ノーマルの電球は23Wだから1/4以下。
ソケットは完全互換なので単に電球を付け替えるだけです。因みにウィンカーリレーはとっくに変えているので白熱電球からLED電球に変えても点滅速度の問題(ハイフラッシャー)はありません。

光の比較です。まずノーマル電球の方。(ちょっとピントが合ってません...)


一方のLED電球はこんな感じ。やはり光は白くて、カバーを付けた状態での点灯色はノーマルの橙色に対し明るい黄色という感じ。でも明るさは十分で昼間でも視認性は問題なしです。


電力消費の低減の効果・恩恵は絶大でした。
カタナのメーターの表示を電圧表示に切り替えて、エンジンをアイドリングさせている状態でウィンカーをオンにしてみると、表示される電圧の変化は全く無し。全然電圧が動かないのでちゃんと点滅しているのか確認したほどでした。
しかしちょっとした問題も判明。
ウィンカーをオンにしたらメーターのウィンカーインジケーターが点灯しっぱなしになっていました。
一瞬、エッ!?と思ったけど、よく見るとメーターのインジケーターはウィンカーの点滅に合わせ微妙に明るさが強弱しております。暗いときだとより強弱がはっきりして点滅している感があるけれど、明るい昼間ではほとんど点灯状態に見えます。

メーターのインジケーターにはウィンカーの電源ラインが分岐して繋がっているので、おそらくウィンカーリレーがOFFになったらLED電球から少し電気が逆流しているのではないかと思います。それでメーターのインジケーターが照灯し切らないのでしょう。安物のLED電球だからでしょうか。
LED電球を他のものに換えてみるか、整流ダイオードでも入れてみるか、何か対処をしてみようと思います。
(続く)
* * * *