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センサー用ボルトの再製作

 ボルトの頭が削れてしまった速度センサー用のボルトを再製作しました。

(現状でもセンサーは反応して速度は計測できますが、センサーの位置をより近くシビアに調整しなければなりません。)

 

 このようにボルトの頭が削れてしまった原因はいまだ不明。接触しそうなところはなくて謎でしかありません。今のところ新たな削れは見受けられないので、同様なボルトを作り直すことにしました。



 前回製作はかなり強引というか苦労するやり方で、出来栄えもあまり満足できるものでは無かったです。

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 要はこのような寸法を満たせば良いわけで、どこかに特注して作ってもらおうかとも考えましたが、ちょっと良さそうな方法を思いついたので自作することにしました。

フランジの径は当初16.3mmだと思っていましたが、正確には16.0mmでした。



 ホームセンターでこのような材料(M8の棒ネジ(寸切)、フランジナット、10φのカラー)を揃えました。これらを組み合わせてボルトに仕立て上げます。



 

 ナットのフランジ部分は径が1.7mmほど大きいので削らねばなりません。適当なボルトにダブルナットで固定し、ボール盤のチャックに固定して回転させ、ヤスリを当てて削っていきます。これで円形にきれいに削ることができました。

右が削ったナット。

 

 

 棒ネジは必要な長さに金ノコでカット。端をヤスリで整えます。



 

 これにナットとカラーを組み合わせるのですが、問題はナットと棒ネジ、カラーの固定。以前使ったメタルパテを接着剤代わりに使おうと思ったらカチカチに固まっていて使用不能

 それで代わりに丁度持ち合わせていたホイール補修用のパテを使いました。メタルパテより強度は弱そうだけど、ネジの噛み合わせ部分にある程度の硬さのものが挟まっていればナットは回らなくなるので十分でしょう。

パテが余計なところに付かないようにビニールテープで養生して固まるのを待ちます。

 

 パテが固まったら完成です。イイ感じに出来上がりました。

 

 

 

 ホイールへの取り付けもばっちりです。



 

 前回製作よりずっと楽に作ることができました。満足のいく工作でした。

 

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