この沖縄旅行ではシュノーケリングの他に “沖縄そばを食すこと” と “サトウキビジュースを飲むこと” が大きなミッションでした。
沖縄そばは関東でも食べられる店は結構あるけれどやはり沖縄で食べたい。この旅では那覇で2回食べた他に宮古島でも2回食べました。
因みに宮古島では"沖縄そば"ではなく“宮古そば”といいますが、あまり違いは無いように思います。しいて言えば麺が“沖縄そば”ではちょっと平べったい形をしているのが多く、“宮古そば”丸くて細めのうどんみたいな形。汁の味は同じだと思います。(あとから知ったのですが、昔の宮古そばは具が麺の下に隠れるように盛り付けていたみたいです。そういうのもあって“宮古そば”とよばれたのかもしれません。)
今まで「宮古そば」を食す機会はそれほど多くはなく、通りがかった店でたまに食べる程度でした。昼間は新城海岸とか海で過ごしていることが多くて食堂に行く機会は少なかったし、夜は宮古そばを出す食堂は営業していないので。
でも今回は海で過ごす時間が少なかったので、たまには観光客らしいことをやろうとネットで調べて人気の店に行ってみました。
まずは「古謝そば屋」というところに。


着いたのは14時過ぎだったけど店の入り口には7~8人の行列ができていました。駐車場のクルマは殆どがレンタカーなので観光客が多そう。20分くらい待って店中のカウンター席に。なかなかなお洒落な店内でした。

注文は「野菜そば」にソーキをトッピング。因みに隣の席の私と同年代っぽい男性客は「てびちそば」にソーキをトッピングというやんちゃな注文をしていました。運ばれてきたそばは肉まみれ。それを凄い勢いで食べて帰っていきました。

もう一つの宮古そばは旅の最終日、レンタカーを返す前に「大和食堂」(だいわ食堂)というところで食べました。

市街地にありレンタカー屋にも近いので旅の最後に寄るのに都合が良い。こちらも駐車場のクルマもほとんどがレンタカー。皆さん調べてやってくるんですね。店の外に二人ばかり入店待ちの人がいましたが10分もせずに入れました。
こちらはカレーライスや丼ものとかそば以外のメニューも沢山ありました。

塾考の末に「軟骨ソーキそば」の大盛(+50円)にしました。この旅最後の食事だからと欲張ったけど普通盛りで十分でした。たったの50円増しなのに麺のボリュームが凄かったです。そして軟骨ソーキはトロトロに煮込んであって美味。旅の良い締めくくりになりました。

こうして二つの有名店で食したのですが、正直なところわざわざ遠征したり並んでまで食べるのはどうかな?という気持ちも残りました。ソーキは流石の美味しさだったけど、そばそのもの味は他店とそう違いは無いように感じたし。今まで食べた有名店では無いところでも印象に残っている宮古そばはあります。
宮古そば(沖縄そば)は、お腹が空いたときに適当な食堂でササっと食べるのが良いのではないのかなぁ。(でも大和食堂はまた行くと思います。)
また宮古島に来たときは見かけた店の宮古そばも味わおうと思います。
もう一つのミッションのサトウキビジュースは池間島の大橋を渡ってすぐのところにある売店で飲むことができます。

目の前でサトウキビを搾るまさに搾りたてジュース。僅かな生臭さがあるサッパリとした程よい甘さでとても美味しい。一杯300円。宮古島旅行を計画する段階でここのサトウキビジュースが頭に浮かぶほど楽しみにしています。


ちょっと難を上げるとすれば店が混んでいると注文しずらいこと。過去には ”今忙しいから~” と注文を断られたこともあります。まぁドタバタしているのは見て分ったし仕方ないかぁと思いました。(この時は日を改めて再チャレンジしてジュースにありつきました。)
今回は注文を受けてくれるだろうか?と微妙な緊張感を抱えて訪れた訳ですが、タイミングを見計らって注文し、ちゃんと飲むことができました。この微妙なハードル感が美味さをより引き立てているのかもしれません。
* * * *