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コールマンのランタンのベイルハンドルの制作

 ちょっと前にそこそこの太さ(Φ3くらいまで)の金属棒をきれいに曲げる工具を買いました。以前、どなたかのブログで見て興味があったので。

 もっとも明確な使用目的があったわけでは無いので、買ってからも放置状態が続いていました。

 

 

 先日、ふと愛用しているコールマンの小型ランタンのベイルハンドル(という名前らしいです。ランタンを吊るすための針金みたいなやつ。)を作ってみようと思い立ちました。ノーマルより短いやつを。

 キャンプのとき、常々ランタンサイズに対しちょっとベイルハンドルが大きすぎるなと感じていました。ベイルハンドルが長過ぎると、その分吊るしたランタンの位置が下がってしまうので。どうでも良い事なのですけど、一度気になりだすとだめですね。



 

 ベイルハンドルは太目の金属棒を曲げただけのものなので簡単に作れそう。今こそ棒の曲げ工具を使うとき。

 ベイルハンドルの太さはΦ3。丁度その太さの真鍮棒が転がっていました。ピーク1ストーブのエキセントリックブロックを自作するために買ったものの余り。ほんの数cmのために1mの真鍮棒を買う(近所のホームセンターにはその長さのしかなかった)という愚行の残骸で、使い道に困っていたところでした。色味がちょっと違いうけど問題なし。

 

 作るベイルハンドルはノーマルより3cm弱短いサイズ。厳密な寸法に拘る必要は無いので適当にフリーハンドで作ってみました。

 

 曲げ工具の使い勝手ですけど、まぁまぁでしょうか。プライヤーやペンチを使って曲げるよりも確かに曲げやすい。傷もつかないし。今回は太目の棒だし単純な曲げ加工だけでしたけど、もっと細い金属棒なら複雑な曲げ加工が出来そうです。

 

 

 完成。上手く出来たと思います。

 


 ランタンに付けるとギリギリのサイズでした。

 

 

 果たしてこれで実用上どの程度の差が有るかという感はありますが、まぁ良いんです。

 些細な事でも気になっていたところが改良されたので大満足です。

 

*   *   *   *

 

(2025.6.28 追記)

 このベイルハンドルは致命的な欠陥がありました。

 ランタンを点灯して暫くするとハンドルが持てないほど熱くなってしまうのです。

 ベイルハンドルを短くした分、熱源に近くなったからか?と思ったけど、どうやら真鍮という素材が良くなかったようです。鉄に比べると熱伝導率がかなり高いらしい。

 それで鉄の棒で作り直したところ全く問題無しでした。

 材料によってこうも違うのか、と思いました。

 

*   *   *   *

 

 

 

 

 

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