久々のコールマンのピーク1ストーブネタです。
ここ数年、2レバータイプのモデル400を使用していましたが、今シーズンは1レバータイプのモデル400Bを使おうと思っています。


2レバーというのは燃料バルブの他にジェネレーターに火力調整用のレバーが付いているもので(燃料バルブのレバーと合わせて2レバー)、1レバーというのはジェネレーターのレバーが廃止され燃料バルブで火力調整も行うようにモデルチェンジされたもの。2レバータイプの方が火力調整に優れているので愛用している人が多かったようです。
しかし2レバータイプのジェネレーターは少し前に生産中止となってしまいました。ストーブが1レバータイプに変更されて30年以上経つので仕方ないのですが。今はデッドストック品や中古品しか入手できず価格も高騰しています。消耗品ともいえるジェネレーターが手に入らなくなったのでこれからは1レバーの400Bをメインに使っていこうかと考えたわけです。(1レバータイプのジェネレーターは現在も販売されています。)
それで久々に動作チェックをしておこうと手にしたとき違和感を感じました。
ストーブをゆすったとき、タンクの中のガソリンのチャプチャプという音と共にサラサラという砂が入っているような音がします。他のストーブも確認してみるとモデル440も同じ音がしました。
この音から想像するにタンクの中で錆が発生し、タンクの底に堆積した錆の粒が動いる音ではないのか?
給油口からタンクの中を覗いてみると、案の定、錆の塊がみえました....

という訳で気軽に動作チェックをする積りが錆び取りのレストア作業を行うことになりました。
錆び取りで一番安価で効果があるのは「サンポール」です。


これは過去に何度かやりましたが強力に錆が取れます。感動的なくらいの効き目ですが、問題は錆を取った後の防錆効果は無いこと。
錆びを落した部品を水洗いして乾かしたらみるみるうちに酸化が始まりうっすら茶色に錆びてしまった事があります。
それで今回はこれを使う事にしました。

モノタロウで購入した「タンク サビ取りクリーナー」。この手の商品は「花咲かG」が有名ですが、それよりも安価という事で選びました。
これだと錆を取るだけでなく防錆コーティングの効果もあるので安心です。バイクのガソリンタンクの錆び落としによく使われています。これでモデル400Bと440のタンクの錆び取りをやろうと思います。
(続く)