スキーブーツに入れているインソールをBMZのものから、以前使っていたホシノ(B+)に戻してみました。
インソールはいろいろなメーカーがそれぞれの考え方で開発されています。
BMZ
ホシノ B+
今回、インソールをBMZからB+に変えたのは、ブーツの中での足の当たりの緩和を期待しての事。
私の足は多少凸凹していてブーツに当たって痛みを感じる箇所があります。アウターシェルの当たる部分を削るなどして対処はしてもらっていたのですが、またちょっと気になるようになってきていました。足の凸凹も少し酷くなったようにも見える。
もしかするとスキーの滑走時の負荷の蓄積で足のアーチが潰れて横に広がってきているのかもしれません。

BMZとB+のインソールは見た目もこのようにはっきり違います。



B+は足の土踏まずのアーチを支える造形になっていて、足の形を整えてくれそうです。一方BMZは足のアーチを直接支える訳ではなく割と平らな形状。


ブーツの中で足の形が補正(土踏まずのアーチが潰れて足が横に広がるのを抑制)されれば、足の当たりも減るのではないか?と考えてB+を入れてみたのですが、結果は大正解。滑っているときに当たっていた箇所が殆ど気にならなくなりました。心なしかブーツの中での足のホールドも良くなったような気もします。
ただし問題も。足裏の感覚がまるで変わり、スキー板の操作感が変わって思うように滑られなくなってしまいました。一日滑っても違和感が残ったのでBMZに戻そうかと思ったほどです。(そもそもBMZを使うようになったのは、これだと滑り易い!と感じたからなので、まぁ当然なのですが。)
でも今のところ優先すべきは足の健康。一日滑ってブーツを脱いだ時、今までなら少し痛みを感じたところが何ともないのが嬉しい。なので翌日も頑張ってB+で滑走。
何となくだけれどもB+だとより踵に重心が乗るように感じたので、それを意識して滑っていくと段々良い感じに滑られるようになってきました。
こんな訳でインソールの効果って大きいなと改めて思いました。
普段履きの靴でもインソールには気を使おうと思います。