
カナダで数年に一度しか起きないと言われる珍しい現象が発生し、その様子が撮影された。
40年住んでいる住民も初めて
その現象が起きたのは、マニトバ州のマニトバ湖に面した街、Steep Rockとされている。
11月20日、その街の湖の岸辺が、ボールの形をした氷で埋め尽くされたという。
マニトバ州に40年も住んでいるPeter Hofbauerさんも、「パンケーキ状の氷は見たことがあるが、何千もの球状のボールは見たことがない」と語っている。
岸辺で波や風がある時に発生
専門家によると、このような現象は気温が氷点下になり、湖面が硬い氷の板にならないよう、岸辺付近で風や波がある時に発生するという。
ただこのようなボール状になる現象は比較的稀なため、まだよく分かっていないそうだ。
また今年は、湖が凍るのがいつもよりも遅かったともいわれている。
以前フィンランドのビーチにも、このような丸い氷が漂着したことがあるが、そちらの記事も是非ご覧いただきたい。(了)
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