
Question
ドライバーが良い日はアイアンが良くない
アイアンが良い日はドライバーが良くない
どちらも良いって時がほとんど来ないのは何故な
のでしょうか
Answer
それはワンスイングになっていないからです。
アマチュアでもプロでも、決まった前傾角度でそ
れぞれの番手を打っていない事が最大の原因で、
中級以上の方がこのような傾向にある場合はすぐ
にその場で治ります。
初心者の方達はそもそも同じ軌道で振っていませ
んのでバラつきがあって、一貫性がなく原因が多
過ぎて特定が出来ない事がほとんどなのですぐに
は治せません。
しかし中級以上の方で打球がほぼ安定して来た方
はドライバーが当たっている日はアイアンが当た
らず、アイアンが好調な時にはドライバーがダメ
と言う経験をされているかと思います。
ゴルフは最初の一発目しか数えませんので、試し
に打って見て当たるスイングプレインを探すとか
球との距離を調整するなどが出来ません。
練習場では良く当たるのにコースだと当たらない
と言う方もほぼこれが原因で、アドレス時のセッ
トアップから基本通りにする必要があります。
冒頭で申し上げたワンスイングとは全ての番手で
背骨に対しては全く同じ角度のスイングプレイン
で振って当たるようにセットアップされていない
と言う事で、目分量でいい加減に立って適当に前
傾して適当に球から離れて振っても一発目はほと
んど当たりません。
これはその番手に合った球の距離と前傾角度があ
って、その通りに立たないとスイングプレインが
全ての番手で違う角度になってしまうからです。
これでは 13 本の番手で全て違う角度で振らない
と当たらない事から、安定するまでには 20 年ど
の長い時間が必要で、そこそこ当たるようになっ
たとしても芯を外してミスショットが出る事にな
り、これは仕方がないと言う人がいますが、そう
ではありません。
アドレスでのセットアップには基礎があり、ヘソ
当て計測法で一瞬で球との距離と前傾角度を計っ
て最初の一球目から真芯に当てられる技法がある
のにも関わらず、わざわざ当たらない構えをして
いる人がほとんどです。
これはプロでも同じ事で、アイアンがキレている
時にはドライバーが曲がり、ドライバーが真っ直
ぐ飛んでいる時にはアイアンが近づかずにバーデ
ィーが取れないなど、どのレベルでもミスを生む
事になるのです。
こんな魔法のような計測法があるのになぜやらな
いか不思議で仕方がありません。
YouTube にもあるのにどこを見ているのでしょう
か?
