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ダウンブローの練習方法に疑問

日本刀のサヤ抜きでグリップエンドの刺し

Question

 

ダウンブローの練習で本球の 30 センチ後方にボ

ールを置いてますが、上手く打てません。

トップして右に打ち出すのが多く、たまに後方の

ボールにあたります。

この練習は正しい練習でしょうか?

 

この練習できちんと打てないということはダウン

ブローができてないということでしょうか?

また、どうしてトップが出るのでしょうか?

Answer

 

まず、打ち込んで鋭角に入れる打ち方はご存知な

のでしょうか?

それをしっかりとマスターしている方が定着をさ

せるのにボールの後方(右側)30 cm 辺りにボ

ールを置いて打つ練習は効果的です。

 

ところが技術を習得せずに、ただアバウトに球を

置けば自然にできるようになると思うのはあまり

にも安易であり、それを指導される方は先に鋭角

に落とす技法を教えて上げて下さい。

 

それはワグリングで手首を柔らかくしたまま振る

とヘッドが遅れて来て、インパクト寸前に地面に

近づく事から、ラフなどの芝が長い時にはできる

だけ抵抗を避けるために鋭角に入れる事が出来る

方法なのです。

 

これを簡単にするためにダウンコック(ダウンス

イングでコックをマックスにする)技法やグリッ

プエンドの刺しと言ってグリップエンドを球に向

けて、鞘抜き状態でヘッドを落とさずに引き落と

すと鋭角にクラブが入ります。

 

これらの動作がまずできるかどうかが大切で、左

手首が背屈になってしまってダフッたリ、手前の

球を打たないように縮こまってトップしたりする

のです。

 

まずは左手首は掌屈のままコックアンコックが出

来るかどうかの訓練で、ほとんどの初心者はこれ

が出来ませんので、定着するまでは手首だけのド

リルを反復する必要があります。

これには早い方でも数週間かかり、遅い方なら数

年掛かる事もあります。

 

そしてダウンコックやグリップエンドの刺しが出

来るようになったら、手前に球を置いて練習され

ると良いと思います。

 

また、ダウンコックの技法は左手首のコックを入

れるタイミングをギリギリまで遅くする方法で、

ダウンスイングの10 時から 8 時くらいの間に初

めてコックします。

 

この時に手首は脱力しておき、ヘッドの重みでコ

ックが入るようにするため、ちょうどワッグルの

動きをこの 10 時から 8 時の間で行います。

 

ここに難易度の高い技術が隠されていますので、

これは訓練が必要です。

このコックは掌屈のままするコックですので、少

しでも背屈が入らないようにする訓練です。

 

手首の軟らかさでどうしても打てない方は着地点

を左(目標方向)にずらした打ち方の訓練です。

これは 9 番アイアンで両脚の真ん中にヘッドが落

ちるように振る事を確認し、その位置を少しずつ

左に移動する練習です。

連続で止めずにスイングし、徐々に左に移動させ

ドライバーで打つ時の位置辺りまで移動できるよ

うに体の動きやヘッドを落とすタイミングをズラ

してその位置を変える練習です。

 

これでヘッドを自由に落としたい所に落とす事が

出来るようになりますので、今度は球を置いてそ

の球の左側(目標側)5 cm ほどの所にヘッドを

落とす打ち方で地面に打ち込むとダウンブローに

打つ事が出来ます。

 

この落とす位置を変える事が出来ない方は 9 番

アイアンでまず真ん中に球を置いて打ち、次に

右に一個分ずらして打ち、慣れたら左に球一個分

ズラして置いて打ち、それに慣れたら今度は右に

2 個分ずらし、左に 2 個分ズラすと言う具合でト

ータルで 5 つ分の違った位置で打てるようにする

と勝手に体がその位置に落とす形を学習する事が

あります。

 

まずはインパクトの形を作ってその形を覚え(形

状記憶)そこに戻してから打つ練習など、ご自身

に合った方法で習得されると良いと思います。

 

 

 

 

 

 

 




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