以下の内容はhttps://swinganalyst.hatenablog.com/entry/2026/01/30/125820より取得しました。


ハンドファーストにならない

 

Question


HC 10 ゴルフ歴 30 年です。

3 クオーターショットぐらいですとハンドファー

ストで打てるのですが、フルスイングだとコック

がほどけてしまいます。

たくさんのレッスンプロに教わったのですが、ど

うにも改善しません。

宜しくお願い致します。

 

Answer

 

ハンドファーストはボディーターンやそれぞれの

動作によってで勝手になるものです。

腕は今までと同じ角度で振るのですが、右側屈を

入れるとその軌道はフラット(あるいはシャロー

)になります。

要するに右肩から左腰に落とす角度で振り下ろす

時に右サイドベンドを入れて右肩を下すと地面に

対してはなかり寝る事になって、それが結果とし

てリリースが遅れてハンドファーストになると言

う原理です。

 

したがって速く振るほどハンドファースト度が上

がり、やり過ぎると球に届かなくなってトップす

る事があります。

但し、これだけでは不十分かも知れません。

 

次にインパクトのタイミングです。

いかにレイトヒティングで打つかですが、上げ置

きの時間を長くする事で早打ちが改善され、体の

張りをつかったゆったりとしたスイングになるの

ですが、体が充分に弓の形になってからインパク

トでないとハンドレイトになってしまいます。

 

また、これを後ろ倒しで後ろから遠回りをさせて

下して来る技法もレイトヒティング度を上げてイ

ンパクトのタイミングを遅らせて結果としてヘッ

ドスピードが上がるのですが、これでもハンドフ

ァーストにはなります。

 

手の操作としては「刺し」です。

グリップエンドで球を刺してから下して来るとヘ

ッドのリリースが遅れてインパクトがハンドファ

ーストのタイミングになります。

 

ちなみに何でハンドファーストにされたいのかを

お聞きしたいのですが、打球を低くしたいのか、

飛距離を稼ぎたいなどでしょうか?

 

トッププロはハンドファースト度を替えて球質を

替えたり縦距離を調整する場合がありますが、球

の位置を右にしていつもの位置で打てば低い打球

になり、結果としてハンドファーストで打ったの

と同じ事で飛距離も伸びるしアゲンストにも対応

できます。

 

右側屈はハンドファーストにするためにやってい

るのではなく、右肩を下げる事で肩軌道を縦にし

胴体を弓にして張りを強くする事でパワーが出せ

たり、強振してもヒールトップを防ぐ事が出来る

のがそもそもの目的で、その副産物としてハンド

ファーストになってしまうだけで、そこだけ真似

ようとしても無理があります。

 

それよりは片手シングルになるためにパーゴルフ

は卒業してバーディーゴルフに内容を変えた方が

何十倍もメリットがあると思います。

球質を変えるには球の位置を左右に移動させて真

っ直ぐに打つ練習や曲げ球を打つ練習、その結果

として番手間のベタピン率を上げる事がバーディ

ーゴルフで一番大切な事です。

 

歴 30 年との事で恐らく年配の方でしょう。

これから打法を改造するのは難しいかも知れませ

んので、体に負担が少ない飛ばしの技を組み込む

などして対応されてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 




以上の内容はhttps://swinganalyst.hatenablog.com/entry/2026/01/30/125820より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14