
Question
残り 200 y のセカンドショットで何のクラブを
使いますか?
1. ラフでボールが少し浮いている場合
2. ボールが地面についているがラフが深い場合
Answer
200 Y の距離はプロでも乗らない事があり、アマ
チュアならラフの状態だけではなく、色々な状況
を見て判断する必要があります。
まず、ボールが浮いているのでしたらウッドでも
使えますが、グリーンの付近がガードバンカーだ
らけで、グリーンに直接ヒットすればオーバーで
奥は崖、手前が池だとかの場合はグリーンを狙う
のは愚の骨頂です。
偶然の幸運を計算してワンチャンスあるかと無鉄
砲な事をするのはアグレッシブではありません。
ゴルフは確率の問題で、上手くグリーンの手前の
カラーに落ちて転がって奥で止まる確率は何 %
あるのでしょうか?
また、風がアゲンストなら届かない可能性もあり
池越えだったらちょっとダフっただけで池ポチャ
です。
ただ、グリーンの左側が広く、短いラフでグリー
ンの大きさくらいの平地があった場合にはグリー
ンの左エッジあたりを狙って打つ事は選択肢の一
つになります。
また、手前がキレイな FW で幅も広ければ、ガー
ドバンカーの手前に落として寄せワンです。
そして深いラフに沈んでいる場合はウッドはなか
なか使えません。
アイアンも長いのは芝の抵抗で逆に飛ばない事も
ありますので、芝の固さや重さ、球の深さによっ
てはショートアイアンで FW に出すだけの場合も
あります。
パー 4 で残りが 200 Y ならティーショットは恐
らく 220 Y ほどかと思いますが、パー 5 で残り
が 200 Y ならティーショットは 300 Y 近く飛ん
でいる事になり、同じ 200 Y でも番手はかなり
違ってきます。
要は練習ではミスがないほど仕上がっている時以
外は刻む事です。
プロでも状況に応じては刻みますので、ましてエ
ンジョーイゴルファーが 200 Y 先のグリーンに乗
せた所で 3 パットしたのでは意味がありません。
アマチュアでも 飛ぶ方なら 200 Y は 7 番で届く
かと思いますが、練習場でほぼミスなくこの距離
が方向だけではなく縦距離も正確に打てる成功体
験から自信がある方でしたら、コースでも狙うの
は理想としてありです。
しかし、そうでなければ寄せワンのパー、あるい
は刻んでワンパットのバーディーを狙う戦略が
I Q が高いゴルフです。