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フルショットで気をつける事は

 

Question

ハーフスイングの練習からフルショットの練習に

移行する際、一番気をつける事はなんでしょう?

Answer

最初にフルショットの定義の確認です。

フルショットとは 100 %ではない事が一つ、そ

してドライバーとアイアンでは同じフルショット

でも打ち方が違う事を認識して下さい。

アイアンのフルショットはほとんど脚のパワーは

使わないのですが、ドライバーは下半身はほぼ全

て使います。

例えば右足の踏みつけ(プッシュフォワード)、

左足の蹴り、そして右脚の蹴りなどのレッグアク

ション、腰開き、腰引き、腹筋などは全て使うの

ですが、これらの動作は 3 - 4 割の力感で、腕は

固めておくだけです。



アイアンもドライバーも上半身はほぼ同じですが

違うのは下半身です。

アイアンはスタンス幅が狭いので大きなヒップス

ライドや体重移動が出来ません。


ほとんどの方はドライバーもアイアンも全く同じ

部位を違う力量で飛ばしているために、バラツキ

やミスが多くスコアがまとまりません。


上半身はアイアンもドライバーも同じテンポで同

じ力感で大きくゆったりと振るのですが、ドライ

バーはスタンス幅が最大なので、その分スライド

もサイドベンドも大きくなり、腰の開きや左サイ

ドの張りも強くなって勝手にヘッド速度が上がり

ます。


したがって同じ力感で振ると、腕はかためておく

のでアイアンのフルショットとドライバーのフル

ショットはスイング速度自体も変わります。

 

良く、短い番手は飛ぶのに長いクラブの飛距離が

伸びないと言う方がおられますが、これはほとん

どの場合これが原因で、特にウエッジなのにトッ

プが水平になるまで深く上げて、スタンス幅も広

げ、思い切り振っている方がいますが、これでは

番手間の飛距離が等間隔にはなりません。

 

また、手の力で飛ばしていると縦距離を調整する

段階で限界が来ます。

 

ハーフショットの目的が良く解らないのですが、

ストロークを半分の距離にするのか、力を半分に

するのか、それによって打ち方が違ってきますが

基本動作としてシンプル打法で打つのであれば、

コントロールショットの精度を上げる訓練として

ショートアイアンやウエッジを使います。

また、力みが抜けない方は力を抜いてゆったりと

振る事で飛ばさない打ち方に慣れる必要があり、

ゆるまずに飛ばさない打法を構築する方法として

ハーフスイングはお薦めです。


力みは諸悪の根源ですので、勝手に手に力が入っ

て来てボロボロなる事があります。

この時はまた短い番手に持ち替えて、コントロー

ルショットの練習をして、当たり出したらまた長

い番手に持ち替えて、最後にドライバーのフルシ

ョットで練習を終えます。

この段階で注意する事はどの動作でドライバーの

フルショットを構築したかをリストアップして、

それぞれの動作が全て組み込めて、それが全て出

せているかどうかの確認です。

これは飛ばしの技のどれとどれを入れて、どれを

入れない、と言うフォームの構築です。

ワインディング、パワーシフト、踏み付け、サイ

ドベンド、肘入れ引き落とし、腹筋、挟み、押し

込み、突き上げなど、組み込むかどうかをまず決

めて、その決めた技が毎回全て同じ力量で入れら

れるように練習して安定させます。

そして、これらの動作の連動や時間差、タイミン

グやリズムなども一定にして定着させます。

力を入れる順序がくるったり、重心位置が変わっ

たりする事で振り方が変わる事もありますので、

フルショットはフルショットでタイミング調整、

方向調整をする必要があります。

フルショットは速く振るとか全力で振る事ではあ

りません。

飛ばしの技を組み込んで全身の動きによるしなり

や張り、そしてムチ効果によって効率を上げる打

ち方で長打を打ちますので、イメージや感覚だけ

で適当に振らない事です。


 

 

 

 

 

 




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