以下の内容はhttps://swinganalyst.hatenablog.com/entry/2025/12/24/141218より取得しました。


コースに出ると力みが止まらない


Question

 

練習場ではゆったりとしたスイングができるので

すが、ゴルフ場に行くと力が入ってしまい、その

事にすら気が付かない事があります。

 

先輩に力みは諸悪の根源だと言われたのですが自

覚がないのと力を抜く方法が分かりません。

宜しくお願い致します。

 

Answer

 

これはゴルフあるあるです。

初級から中級の方は同じ問題を抱えている方が大

勢いますが、先輩の言う通りに力みは諸悪の根源

です。

 

メンタル的にはとにかく飛ばしたいと言う本能に

よりますので、理性で制御する事が大切なのです

が、無意識に体が勝手に力んでいまいますので、

力まない打ち方の練習が必要です。

 

ゴルフは飛ばす打法は思い切り飛ばし、飛ばさな

い打法は思い切り飛ばさないと言うメリハリが必

要です。

 

特に中級の方は飛ばさない打法を身につけるため

に基礎練習のやり直しが必要です。

この打法はシンプル打法として最初にクラブを持

った時に習う基本動作で、体重移動と自然落下だ

けで打ちます。

手や腕などは一切力を込めずに固めておくだけで

半分の距離を打つ積りでゆったりと振ります。

 

この際に正しいヘッドの軌道、手の軌道、肩の軌

道を修正し、タイミングを合わせ方向を出して芯

を外さない訓練ですので逆に難しいかも知れませ

ん。

このスロースイングでも定着練習にはなりますの

で各ポジションで理想の体勢になっているかを確

認しながら振ります。

 

この打ち方で 58 度で 50 Y しか出さず、60 Y 以

上飛ばさない事です。

体や脚は一切使わず、腕の三角形も崩さず、ただ

ひたすら体の回転だけでフォームだけ意識して軸

ブレがないか、手に力が入っていないかなど毎回

確認しながら振ります。

 

ゆったりと大きく、力を入れずに且つ緩まずに打

てるまでただひたすらコツコツと練習です。

ちょうどチップショットを大きくしたような動作

で、力みが治らない方は恐らくこの打ち方が最初

はできないと思います。

途中でイラついて辞める人がほとんどですが、彼

らはまたいつかここに戻って来ます。

 

そして、54 度は 60 Y、50 度は 70 Y、PWは 80 Y

以上出さない練習を練習場で毎回行い、ラウンド

前の立ち上げ練習では、この打ち方で番手距離の

8 割の飛距離で練習し、そのままスタートホール

に行きます。

 

ここで問題なのは見栄です。

同伴者に飛ぶ所を見せたいと言う気持ちがある方

はこれが出来ません。

おれは上手いんだ、飛距離では負けないぞ、と言

う自負がある方はこのメンタルが一番の障害なの

です。

 

ここで素直にドライバー 160 Y で知り合いや友達

とラウンドが出来るかどうかです。

出来る方は既に克服されているのですが、覚悟が

決まらない方は変なプライドを捨てて飛ばさない

ゴルフを徹底する事に全力を注ぎます。

 

そこで恐らくご自身で気が付くと思います。

自分の欠点はメンタルで、練習場では出来るのに

と言うのは単なる言い訳だった事です。

 

実は練習場でも飛ばさない打法は出来ていないの

です。

緩んでダフッタリ、バラついたりで使い物になら

ない打球ばかりになるかと思います。

それを克服する事が先決で、58 度で 50 Y ないし

60 Y 以上は出さない打ち方に慣れて、その中で

スコアメイクする内容を作る事です。

 

意識改革だけではなく実技においても飛ばさない

打ち方に慣れる事でいくらでも克服できますので

覚悟を決めるだけです。

簡単で単純ですが、これが一番難しいかも知れま

せんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




以上の内容はhttps://swinganalyst.hatenablog.com/entry/2025/12/24/141218より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14