
Question
良く、打つ前にもたもたと時間を掛けている人が
いるのですが、人の振り見て我が振り直せと言わ
れるように自分もそう思われているのではないか
と心配になる事があります。
何を基準にスローだと言われるのかを教えて下さ
い。
Answer
基本的にアドレスに立ってから 10 〜 15 秒で打
つとイライラしないと言います。
ティーショットはあまり考える事がないので、す
ぐに自分の順番になったら打てば良いのですが、
二打目からは縦距離の計算や高低差、風やピンポ
ジなど攻略法を考える時間が必要なので、素振り
や計算をしている時はアドレスの位置に立たない
事です。
球の位置に立つと同伴者は静かにしないとならな
いので自分達の作業を止めて待ちます。
この待っている時間にスローだと感じる事からあ
いつは遅いと言われてしまいがちです。
また、順番を待っていると次の人は「早く打てよ
」と思う事があるのですが、ラフの右と左で遠い
場合には順番などを待っているよりも、準備が出
来たらどんどん先に打っても構いません。
要は、人が打てる時に待たせる事が良くないだけ
で、人が計算したり番手を考えている間は時間を
使ってもスローだと言う人はほとんどいません。
カートから球まで何本もクラブを持って行くのは
距離が違って番手を替えるのにまたカートまで戻
っている時間がもったいなく、その間同伴者は待
たなければならない事であいつは遅い、と言われ
るかと思います。
また、グリーン上でも OK が出たらすみやかに球
を拾って同伴者に時間を譲ります。
「打たなくていいですよ、ではなく邪魔だから早
くどけ!」と言う気持ちで OK を出す人もいます
ので、打ちたければ「練習させて下さい」と言っ
てホールアウトすると良いでしょう。
同伴者が静止して貴方が打つのを待っている時は
要注意で、特に打つ前の構えてから動き出す時間
です。
これは練習が必要な人がいます。
二打目は球の後ろに立って、球と目標を見てイメ
ージして集中します。
そして、歩き出してアドレスに入り、インパクト
までを 12 秒にするとまず遅いと感じる人はいま
せん。
歩き出した時からインパクトまでをストップウオ
ッチで測ってもらうと良いでしょう。
素振りは 2 回まで、球は見える所に打ち、球探し
はすぐ辞めてドロップなど、気を使うのはゴルフ
では当然なのですが、ただ、自分の番の時に焦っ
て番手を間違えて持ったり、早打ちしたりすると
かえってミスが増えて迷惑を掛ける事もあります
ので、一打一打大切に慎重に打ちましょう。