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素早くスイングする技術とは

 

Question

 

スイングで切り返しは右股関節を押し返すように

使って左股関節は左の壁となってそれを受け止め

インパクト直前で今度は左股関節を後ろに引き上

げるように使うことで、素早くスイングできると

いうような事を聞いたのですが、そのためにどん

な技術が必要なのでしょうか?

 

Answer

 

スイングの動作は全身の部位を使って行います。

これを俗にボディーターンと言う言葉で体が回転

をするメカニズムを解説しています。

 

この中にはまずレッグアクション、ニーアクショ

ン、ヒップアクションなどが含まれ、特に胴体だ

けの動作をボディーアクションと言う場合もあり

ます。

 

呼び方はともかく、手打ちではない本来のスイン

グとは手を使って振らないスイングです。

これは全然使わないのではなく、パワーを入れず

に固めておくと言う意味です。

両腕は胸元の三角形を固めておき、崩さないよう

にして肩の回転で手の軌道を作ります。

 

したがって、手や腕の動作は極めてシンプルで、

ほとんど何もしないと言うレベルなのですが、そ

れを手打ちの打法は腕や手先だけで飛ばそうとマ

ンブリして失敗するのです。

 

もちろん腕も使います。

インパクト寸前には右肘がおヘソがあった場所ま

で入り、インパクト寸前に肘を伸ばし球を目標方

向に押し込みます。

これもパワーを入れる一つですので、これは残し

つつ、その上に足、脚、膝、腰、胴体、肩などに

パワーを入れて飛距離を稼ぎます。

要は大きな筋肉だけで打てと言う事で、手先の細

かい筋肉はバラつきを生み、緊張下では真っ先に

硬直する事が分かっているからです。

 

レッグアクションの中にはニーアクションがあり

左股関節の外旋、右股関節の内旋でちょうど円を

描くような動きになります。

これは踏み込みや踏みつけ時に膝の位置が重要で

膝がパワーを作るのではないのですが、右膝はほ

ぼ両脚の真ん中辺りまで入り、左膝は左の壁まで

移動すると言う位置関係が重要で、これがズレる

とパワーが逃げてしまいます。

 

そして一番難易度が高いのがヒップアクションで

この動作でその人の飛距離が分るくらい重要な動

きをするのです。

 

ヨジリ、腰掛け、プッシュフォワード(ヒップス

ライド)開き、腰引きなどの連動があり、脚の上

下運動を回転運動に変換する重要な役割と同時に

最大のパワーを生み出します。

 

スイングプレインは斜めですので、身体で横の回

転を作り、腹筋や腕で縦の動きを担当し、その合

成によって斜めの軌道が生まれます。

 

したがって、それぞれの動作に慣れ、しっくりと

来るまで腕を付けずにボディーターンの訓練を行

います。

 

そして重要なのは連動とは下から上に動いて行く

動作リレーで、これが捻じれのしなりとなり、ム

チ効果を生むのです。

 

鞭の先端は音速を超えると言われるほどスピード

が出ますので、この原理でスイングする事が最も

素早くスイングする事になります。

 

みなさんほとんどの方は適当に誤魔化しながら振

っておられますが、効率的には一つ一つの動作が

完璧に出来て、それぞれの動作の時間差があって

しなりとタイミングが合体するととんでもなく素

早いスイングが可能になるのです。

 

ただ速く振れば良いのではありません。

力を入れて思い切りマンブリしても飛ばない事は

皆さん充分にご承知の事だと思います。

 

飛ばしの 15 種類の技法をマスターし、全てが理

想のタイミングで組み込まれた時に初めて理想の

素早いスイングが出来たと言えるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 




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