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どの筋肉を鍛えると飛びますか?

 

 

Question

 

飛距離を伸ばしてグレードアップしたいのですが

体のどの部位の筋肉を強化したら良いのでしょう

か?

石川遼選手は冬場にはスキーで脚腰を鍛えると聞

きましたが、やはり下半身でしょうか?

 

Answer

 

飛距離は 7 割が技術で 3 割が筋肉です。

そして、その筋肉の 7 割は下半身ですので、手打

ちゴルファーがいくら足腰を鍛えてもスイングに

使っていなければ反映されません。

 

欧米打法は全身の筋肉を使った飛ばしの技が 15

種類ほどあり、それらの動作をそれぞれにマック

スに組み込んだら 400 Y は飛ばせるだけのパワー

が出ます。

ところが、それぞれの技をマックスに入れたらま

ずバラついてスコアにならず、ほとんどの人は怪

我をします。

 

まずは、どこまで飛ばしの技を組み込むかでどの

筋肉を鍛えるかが決まります。

中高年の方々は恐らくその技の数を増やして、一

つ一つに入れる力を減らす事でゴルフ寿命を縮め

る事がなくなるかも知れません。

 

その 15 種類の技で使う筋肉は、右足で踏み付け

に使うフクラハギ、右膝を伸ばして蹴る筋肉、左

脚を前打席方向に蹴る筋肉、腰を回転させる筋肉

肩を回転させる筋肉、腕を縦に落とす筋肉、押し

込む右腕の筋肉、フォローで持ち上げる筋肉など

が主で、あとは体重移動だったり後ろ打ちだった

りのタイミング合わせの技術や、しなやかに体を

使ってムチ効果を出す連動やサイドベンドなどの

弓のバネや張りを使う技法などに使う筋肉を強化

すると、相乗効果でパワーが加算されます。

 

まず、胴回りの筋肉強化で特にテイクバックの時

の肩の捻じり上げに使う筋肉を鍛えます。

腰を止めて肩だけ捻じり上げるコルキングと言う

技法はパワーだけではなく精度も上げます。

 

椅子に座ってダンベルを両手で胸の前に持ち、左

右に肩を動かすトレーニングが効果的です。

ジムに写真のようなマシンがあればさらに良いで

しょう。

 

次は腰単体の回転です。

腰は右に回転させるのを止める筋肉と、開く時に

使う左回転の筋肉です。

 

そして腰の回転を補助するのが両脚です。

やはり筋肉が多い脚を使う技を組み込む事で、腕

や手は固めておくだけで手打ちの何倍もパワーが

出ます。

横の動きには腕は本来使いませんので体の回転で

打つようにすると、大きな筋肉ばかりになります

ので余裕が出て安定しやすくなります。

 

足(脚)は両方とも時間差で動きます。

まず、右フクラハギに力を入れたまま母指球で地

面を踏み付けて反動での跳ね返り力が切り替えし

後の始動となります。

この際に右足のフクラハギでヒップスライドをし

ますので、同時に前屈に使う腹筋は引き落とし時

にも続けて使いますので腹筋強化は必須です。

 

左脚は膝を伸ばして地面を前打席方向に蹴るため

に使う筋肉を強化します。

そしてその直後に右脚の膝を伸ばして地面を蹴り

ますので、両脚の縦の動作を腰で回転に変換する

ちょうどエンジンのピストンのような動力伝達に

なります。

 

これらの動作には微妙な時間差があり、下から順

々に上にムチの動きでパワーを伝える打ち方をし

ます。これが柔軟性あるスイングです。

 

これらの体や脚腰の使い方が筋力と技の両方を最

大限に活用できる動作ですのでとても重要です。

 

まずは飛ばしの技法を習得し、それに使う筋肉を

部位ごとに強化する、あるいは目指す打法のフォ

ームが出来たら重いバットでスイングしながら強

化すると良いでしょう。

 

注意しなければならないのは、バーベルなどの重

い物を使う筋トレです。

これは椎間板や軟骨の摩耗を早め、ゴルファーに

多い腰痛の原因となりますので辞めましょう。

 

 

 

 

 

 




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