
Question
300 y のコースだとします。
ドライバー 200 飛ばして 100 をアイアンで練習
するのと、頑張ってドライバー 230 飛ばして
70 のアイアンを極めるのではどちらの方が近道
ですか?
やはりアイアン極める方が早いですよね?
なので 100 のアイアン目指す方がスコアまとま
りすか?
Answer
このご質問は 3 方向から見る必要があります。
理論から言えば全て出来る事ですが、練習時間の
取れないアマチュアの方々は内容を減らして練習
するしかありません。
また、目指すところを低くして小さくまとめるし
かない場合もあります。
ただ、単純にドライバーの飛距離を伸ばす練習と
アイアンの精度を上げる練習のどちらが重要かと
言うご質問でしたらスコアメイクはレベルにもよ
りますがアイアンの精度です。
ドライバーの飛距離を伸ばせば自然にベタピン率
も上がる可能性が高まるのですが、それ以上にア
イアンが安定していないとかなり損をします。
例えば、スコアの無駄遣いで最初に感じるのは O
B かと思います。
これはほとんどの方が経験されている事なので、
スコアアップは O B を出さない事、と言うのが条
件の一つに入ると思います。
ところが、グリーンに近づける事が出来るように
なると、今度は寄せワン率が次の課題になってき
ます。
何とかグリーン近くまでは進められるのですが、
そこから寄せワンでパーを取るのか、寄らず乗ら
ずの 2 パットのボギーにするかで 1 打損する事
になり、これは最大 18 打も余計に叩く事になる
のです。
そして、パーオン率 100 %までアイアンの精度
を上げても、6 m 以上のパットではまずほとん
ど入りません。
これを 1 m 以内に止められたらバーディーです
ので、ここでも最大 18 打の違いが生じます。
これで 36 打も余計に叩いている事になりますの
でいかにベタピン率を上げるかが本来のゴルファ
ーが目指す所です。
ご質問の残りを 70 Y にするか 100 Y にするかと
言うのはまた別の課題で、苦手な距離と言う問題
が絡んできます。
物理的には近いほどベタピン率は上げられますの
で、好調幸運日にはアグレッシブに出来るだけグ
リーンに近づけて、苦手な距離とかは技術と練習
でカバーするのが理想です。
そして、もう一つの問題は落とす場所です。
200 Y 先は幅が 15 Y しかなく、220 Y 先は 40 Y
幅で余裕があるとか、バンカーや池を回避できる
と言うケースです。
この場合は飛ばせる人ほど有利だと言えますので
飛距離アップも二の次ですが必要です。