
Question
ヒップターンの動きがイマイチ解りません。
両脚の上下運動を回転に変換する腰の動作として
一番効率の良い動きや重心位置など、全てを詳し
く知りたいと思っています。
言語化は難しいかと思いますがお願い致します。
Answer
そしてコーチングの 3 段階あり、紙面ではいわゆ
るトリセツ的なインストラクションの一部しかご
紹介出来ませんが、勘の良い方はそれを参考に模
索すれば出来るようになるかも知れません。
時系列にリストアップしてみます
1 ヨジリ 捻じった腰を戻す捻じり戻し
2 腰かけ 左のお尻で後ろの椅子に座る
3 回転 腰自体を開く(スライド)
4 左腰引き 左のお尻を後ろ打席方向に引く
5 右腰出し 右の腰を左の壁まで出す

トップでは腰を右に回転させる

トップの位置で、回った腰だけをこの位置辺り
まで戻す( よじり)

右腰を支点として左腰を開く(腰掛け)

腰を回転させながらスライドさせ、左腰を引く
( ヒップスライド、腰引き)

右の腰を左の壁まで移動させる(右腰出し)
これに両脚のレッグアクションを加えてピストン
のように右足の踏みつけ、左足の蹴り、そして右
脚を伸ばす蹴りを加えて腰の回転にパワーを入れ
ます。
欧米打法の習得時にはまずこのレッグアクション
を習得し、次にボディーターン、そしてエアース
イングで腕を入れ、それからクラブを握って素振
りとなります。
この動作は難易度が高く、早い人でも半年から一
年は掛かり、遅い人は 5 - 6 年掛かるか途中で辞
めてしまいます。
そのため誤魔化して振っている人があまりにも多
いのでしっかりとメカニズムを習得して下さい。
タイガーやマキロイは完璧にこの動きです。
下半身には全体の 7 割の筋肉があり、170 cm の
これだけ出ない方はボディーターン、特に下半身
の使い方を習得しましょう。
ただし、エンジョイゴルファーや中高年の方はご
遠慮下さい。